ビジネスモデル
友達をお昼を食べている時に、「学校っていうビジネスモデルこれからは通じないのでは?」なんて聞かれた。
確かに今はインターネットを見ると「学ぶ」という機会を見つける事はとても容易い。個人のブログから、製品を作っている企業や小売店など知識をコンテンツとして広める事で成り立っているものが多いからであろう。そういう環境を考えると、お金を払って教えてもらうというのはこれからなくなってしまうのではないのかと思うほどである。
そんな事を考えながらでは何を次ぎに考えればいいのかという問いがどうしてもでてくる。このような課題をこの3ヶ月位スタッフと機会がある度に話しをしてきた。今のモデルから徐々に変えていくとしたらどのような可能性があるのだろうと。
そのような事を考えている時に、HPがコンピューターを製造販売する部門をスピンオフさせるというニュースを聞く。世界のシェアーでは一番大きいのにも関わらず、利率の悪い部門でこのようなビジネスモデルは続かないと思ったのであろう。その悪い利率というのは6%とと言われ、日本の企業の利益率を考えると、決して低い数字ではないかと思う。ちなみに絶好調なアップルは20%以上である。
そして新しい方針として、ソフトウェアーの会社を買い取りビジネスの中心にしていくようだ。まさにIBMが行った改革と一緒であり,その大きな改革のおかげでIBMはとても好調である。
さてこれはテクノロジー系の大きな会社の話しであって、うちの様な小さなビジネスに当てはまるかというのが疑問でもあるが、とにかく次なるビジネスモデルを考えていくのは重要な課題であろう。来年からは少しずつこのような試みをしていくつもりである。



