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	<title>フィラデルフィア写真紀行 &#187; フィラデルフィア写真家</title>
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	<description>写真センターの運営や作家活動から、アメリカの写真事情や文化の違いまで…</description>
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		<title>立て続きのイベント</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 13:47:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Onwardコンペ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルネガ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
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		<description><![CDATA[先月の半ば法事の為に一度帰国し、帰ってきてからはイベントが立て続けで、忙しい日が続いた。休む日もなくこのまま今週また日本に帰ることになりそうだ。 日本から帰ってきた次の週にはhome schoolの子供を対象としたピンホ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_402" class="wp-caption aligncenter" style="width: 690px"><img class="size-full wp-image-402" title="meeting" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/meeting.jpg" alt="meeting" width="680" height="452" /><p class="wp-caption-text">ミーティングに参加するボランティア達</p></div>
<p>先月の半ば法事の為に一度帰国し、帰ってきてからはイベントが立て続けで、忙しい日が続いた。休む日もなくこのまま今週また日本に帰ることになりそうだ。</p>
<p>日本から帰ってきた次の週にはhome schoolの子供を対象としたピンホールワークショップを行う。一ヶ月位前から手伝い始めたGrishaと一緒に準備をした物で、実際にカメラを作ってもらい、そして撮影するという物である。このようなワークショップは初めてなので実際にどうなるかと思ったが、子供達も参加した親もとても気に入ってくれた。</p>
<p>そしてその次の週には<a href="http://www.debbieflemingcaffery.com/" target="_blank">Debbie Fleming Caffery</a>を迎え<a href="http://onward.projectbasho.org" target="_blank">ONWARD</a>の審査、レクチャー、そしてワークショップを行う。レクチャーの方はワークショップに参加する人やフィラデルフィアの写真関係の人が集まり、ギャラリーが人で一杯になる。AndreaやPhotoReviewのStephenも来てくれて、なかなかの顔ぶれであった。その後スタッフや<a href="http://www.projectbasho.org/membership/" target="_blank">Friends of Project Basho</a>メンバーの人をアパートに誘い、Debbieと夕食パーティー。この様に写真を通して人が集まってくれるのはいつになってもうれしい。</p>
<p>その数日前にDebbieが審査したONWARDは、毎年応募される作品の質が上がっていっているのがよく分かる。今年で3年目、去年と同じ位の参加者が集まった。毎回審査する人によって趣が変わるのが当たり前なのだが、今回の特徴としては全体的に少ない人数だが、選ばれた人は一点だけではなく数点選ばれている人が沢山いる。結果から言うと、「作品」という事を意識しているものが選ばれた。発表は来週、そして２月から始まるショーはとても楽しみである。</p>
<p>そして今週は<a href="http://www.projectbasho.org/fundraising/" target="_blank">Fundraising Print Sale&amp;Silent Auction</a>を行う。毎年行っているイベントで寄付されたプリントを売り、その資金で新しいプロジェクトのを立ち上げる物である。一ヶ月以上前から準備していたイベントだったが、イベント立て続けに行われたからか、思う様には人が集まらなかった。それでもプリントを買ってくれる人や、<a href="http://www.projectbasho.org/fundraising/printsale.html" target="_blank">自分のプラチナプリント</a>を買ってくれる人達が少ないながらもいた。このような人達がこのスタジオを支えていると実感させられる。</p>
<p>そしてボランティア達の自主的に活動をし始めたようで、最初のミーティングに顔を出す。Grishaが提案した物で、2週間に一回集まり、自分たちの作品を見せ合ったり、自分たちの知っている知識を分け合う場を設ける予定だ。いつもボランティアの人達にはスタジオを利用して欲しいと思っているが、なかなかそこまで自主的にやろうという動きがなかった為、興味を持って見ている。もちろん僕が教えることができるものもあるし、このような自主的に始まった草の根的な活動がどのように発展していくかがとても楽しみである。</p>
<p>今週は日本に帰り、久保さんとの<a href="http://workshops.alternabito.com/platinum-prints-from-dslr/" target="_blank">デジタルネガとプラチナプリントのワークショップ</a>。先月帰国した時に<a href="http://workshops.alternabito.com/" target="_blank">立ち上げたサイト</a>を通して人が集まってきているようで、なによりである。今回の滞在中にはこの日本でのプロジェクトをいかに長く続けていくかという事をある程度の形にする予定。</p>
<p>今は温泉でゆっくりして、写真でも撮りたい。8&#215;10のフィルムはとにかく沢山もって行こうと思っている。</p>
<div id="attachment_412" class="wp-caption aligncenter" style="width: 700px"><img class="size-full wp-image-412" title="pinhole-ws" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/pinhole-ws.jpg" alt="ワークショップに参加した子供達" width="690" height="459" /><p class="wp-caption-text">ピンホール・ワークショップに参加した子供達</p></div>
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		<title>ONWARD &#8217;10の発表</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Oct 2009 15:34:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Onwardコンペ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
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		<category><![CDATA[Debbie Fleming Caffery]]></category>
		<category><![CDATA[Flak Photo]]></category>
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		<description><![CDATA[今年もONWARDコンペの時期がきた。 2年前にギャラリーができて最初に行ったショーであり、毎年かなり力を入れ、うちの活動の一貫として宣伝してきた。そのおかげか、最初の年は280、そして2年目の去年は400の応募者が集ま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_370" class="wp-caption aligncenter" style="width: 470px"><a href="http://onward.projectbasho.org"><img class="size-full wp-image-370" title="onward_nyfa" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/10/onward_nyfa.jpg" alt="ONWARD '10のロゴ" width="460" height="388" /></a><p class="wp-caption-text">ONWARD &#39;10のロゴ</p></div>
<p>今年も<a href="http://onward.projectbasho.org" target="_blank">ONWARDコンペ</a>の時期がきた。</p>
<p>2年前にギャラリーができて最初に行ったショーであり、毎年かなり力を入れ、うちの活動の一貫として宣伝してきた。そのおかげか、最初の年は280、そして2年目の去年は400の応募者が集まった。もちろん選ぶ人の色でがらりと変わるが、年明けに行うショーは毎年確実にレベルの高い物になってきているし，フィラデルフィアに写真家を目指す<a href="http://www.flickr.com/photos/projectbasho/sets/72157615731013043/" target="_blank">人達が集まるイベント</a>になってきている。</p>
<p>今年で3年目になり、今回は<a href="http://www.debbieflemingcaffery.com/" target="_blank">Debbie Fleming Caffery</a>を審査員として呼ぶ。彼女は<a href="http://andreamodica.com/" target="_blank">Andrea</a>のように、アメリカでは実力派の中堅写真家である。主に生まれ育ったルイジアナ州で撮った作品と、最近ではメキシコで撮られた作品が知られている。前から彼女の写真が好きで実際顔を合わせた事がないが、一度彼女のワークショップをとりたいと思っていた。彼女との滞在に合わせて、フィラデルフィアでのレクチャーと<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009fall/documentary-portrait.html" target="_blank">ワークショップ</a>を企画している。</p>
<p>そして今回は<a href="http://flakphoto.com/" target="_blank">Flakphoto</a>がmedia sponsorとして参加する。このサイトを運営しているAndyとはこの頃になって色々やり取りをする様になった。Wisconsin Historical Societyで働いているようで、最初に連絡を取り合った時に昔このWHSで働いていたPaul Vanderbiltのことで盛り上がる（彼はLibrary of CongressでFarm Security Administrationの写真を整理した人として有名である）。今回Debbieが選んだ作品を彼がまた選択をしてFlakPhotoに紹介するという物である。彼は日本とのつながりがあり、今月フィラデルフィアを訪れるテラウチさんが出版している<a href="http://www.phatphoto.jp/" target="_blank">Phato Photo</a>にも毎月新しい写真家を紹介している。</p>
<p>今回は日本からの応募者が増えて欲しいと思っている。日本から新しい写真を感じさせられる作品が来てくれると面白くなる。こういう形で日本の若手の写真も紹介したいと前々から考えていた。</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/pages/ONWARD/140765273028" target="_blank">Facebookのページを作り</a>Fanを募る。2日間で200人近いFanができる。締め切りまで一ヶ月ちょっと。どんな作品が送られてくるか楽しみである。</p>
<p><script type="text/javascript" src="http://static.ak.connect.facebook.com/js/api_lib/v0.4/FeatureLoader.js.php/en_US"></script><script type="text/javascript">FB.init("bb37f9c36cbdbd755778e73f56960675");</script><fb:fan profile_id="140765273028" stream="0" connections="96" width="680" height="691"></fb:fan>
<div style="font-size:8px; padding-left:10px"><a href="http://www.facebook.com/pages/ONWARD/140765273028">ONWARD on Facebook</a> </div>
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		<title>大小の新しい物</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Oct 2009 12:31:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[スタジオ改修工事]]></category>
		<category><![CDATA[ダゲレオタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
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		<description><![CDATA[アメリカに帰ってきて早速導入した物がある。 一つ目はエプソンの大型プリンターで9880（日本の型番で9550）。前々から欲しいと思っていたのだが、さすがに一度に$5000という出費は大きすぎ、どのように工面しようか考えて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-363" title="carrier" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/10/carrier.jpg" alt="carrier" width="700" height="465" /></p>
<p>アメリカに帰ってきて早速導入した物がある。</p>
<p>一つ目はエプソンの大型プリンターで9880（日本の型番で9550）。前々から欲しいと思っていたのだが、さすがに一度に$5000という出費は大きすぎ、どのように工面しようか考えていた。そんな時に引っ越しをする友達が売りたいと連絡をしてきた。実際に話してみるとまだ売る決心が付いてないらしく、交渉の結果無期限でリースをする事に落ち着く。</p>
<p>そんな訳でうちのスタジオの大きなプリンターが運びこまれた。まだ設定する場所なども決まっていないが、11月に行う新井君のショーではこのプリンターを早速使って作品を何枚か作る予定になっている。日本を発つ前の日にピクトリコで見せてもらった、White Filmにカラープリントを印刷してみたい。先週から加わったTylerがproduction assistantとして一緒に、スキャンから全てスタジオでおこなってみようというもので、新井君の今年撮ったダゲレオと一緒に展示される予定である。11月に行われるDaguerreian Society  のシンポジウムと一緒に行われる企画展で、楽しみなプロジェクトである。</p>
<p>この様に機材が増えてくると、どうしてもコンピューター専用の部屋が必要になってくる。来週は大工のマージーも加わり拡張工事の準備をする予定。表の大きなドアなどもそろそろ注文しなければならない。</p>
<p>そしてもう一つは小さな物で、6&#215;12用のネガキャリアー。今まで撮ってきた6&#215;12のカラーネガをプリントする為に作ってもらった。元々の6&#215;6位のキャリアーを寸法通り開けてもらっただけなのだが、実際に出来上がるまで1ヶ月以上かかった。前から友達がショップが落ち着き次第手伝ってくれると言っていたが、彼もいろいろと多忙なので、今回日本に来る前に加工屋さんにオーダーしておく。これで今まで撮り続けていた6&#215;12のプリントができるようになる。10-12インチ幅位のロール紙で、早速カラープリントを作ってみたい。</p>
<p>これでプリントを作る時に使える機材が増え、できる事の幅が広くなる。こういう物を使って写真を作れる場に人が集まり、そこで又新しい事が生まれる。それがこのスタジオの基本である。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-364" title="epson9880" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/10/epson9880.jpg" alt="epson9880" width="700" height="465" /></p>
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		<title>珠洲での撮影</title>
		<link>http://phila-photo.projectbasho.org/2009/09/suzu-takojima-festival/</link>
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		<pubDate>Sun, 20 Sep 2009 19:39:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
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		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[京都を昼過ぎに発ち、蛸島に着いたのは夜８時近くだった。昼に連絡を入れていた市の観光課の高林さんに連絡し、早速食事の為に宿で落ち合う。1年ぶりに会った高林さんは相変わらず仕事に熱心な人である。 今年も蛸島の祭りの撮影をしに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_346" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px"><img class="size-full wp-image-346" title="suzu-bath" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/09/suzu-bath.jpg" alt="20年ぶりに開けてもらった銭湯。" width="700" height="462" /><p class="wp-caption-text">20年ぶりに開けてもらい、撮影した銭湯。</p></div>
<p>京都を昼過ぎに発ち、蛸島に着いたのは夜８時近くだった。昼に連絡を入れていた市の観光課の高林さんに連絡し、早速食事の為に宿で落ち合う。1年ぶりに会った高林さんは相変わらず仕事に熱心な人である。</p>
<p>今年も蛸島の祭りの撮影をしにきた。去年も8&#215;10を持って祭りに参加している人のポートレートを撮りたいと思ったが、さすがに7&#215;17のカメラを持っていたので，4&#215;5に落ち着く。ただ実際に撮影をしてみると、やはり8&#215;10を持ってきたいと思い、今回はロビンと一緒に珠洲に来た。</p>
<p>珠洲市だけでもこのようなキリコが出てくる祭りはいくつかある。実際に今週末は東隣の寺家という町、そして西隣の正院という所でもお祭りがある。今回の滞在中どうして蛸島の祭りに来たのかという事を聞かれた事が何度かあった。特に大した理由がないのだが，9月中に撮影旅行を企画するという事で，リサーチ中に蛸島の祭りを知る様になった。</p>
<p>前回は偶然に寄ったお祭りだったが、祭りの力強さと、いかに地元に密着しているかという事を感じさせられる。確かに衣装などはとても派手であるが、祭り全体の派手さというよりも、ある意味「地味さ」というものに引かれる。今回なども観察していてそんなにも観光客が多い訳ではなく、本当に地元の人が地元の人の為に楽しんでいるということがわかる。</p>
<p>早速久保さんプリントしてくれた写真を持ち歩き、去年撮影した人を捜す事から始める。去年はとても偶発的に名前も何も聞かず撮影させてもらったので，撮影した人が誰であるか全く分からない。ただ町自体は小さいので，人をたどっていくとすぐに人は見つかる。最初に日は全員が全員出てきている訳ではないが、撮影をした全ての人を探すことができた。明日の撮影のことを知らせ，今年も写真を撮らして欲しいと伝える。</p>
<p>2日目になると参加者も増え、祭りがにぎやかになっていく。昼前からこのキリコを町中うねり回り夜の10時ぐらいにやっと神社に戻ってくるという、一見単純に聞こえるが、実際にはとても時間をかけて町中を回る。昼過ぎに神主さんに聞いた所すでに1時間位予定より遅れていると言っていた。</p>
<p>この間に町で何カ所か場所を設け、持ってきた白いバックを貼り撮影場を作る。このセットに人を連れてきて、短い時間のうちに一人２枚位撮影させてもらう。リラックスしている人や照れる人などいろいろであり、こういう人達と写真を作り上げていく過程はとても楽しい。さすがに8&#215;10にもなるとさっと取れる訳ではなく、その人の表情や衣装などを見ながら、その場でどう撮りたいかという事を決めていく。</p>
<p>こんな感じで、5時間で50枚辺り撮影した。最後には日が落ち始め、キリコにも明かりが灯り、鮮やかになっていく。この夜も神社でキリコが全て入ってくるまで見ていたが、みんな楽しそうにキリコを担いでいる。来年は是非参加してみたい。</p>
<div id="attachment_358" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px"><img class="size-full wp-image-358" title="suzu-matsuri" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/09/suzu-matsuri.jpg" alt="去年撮影した人との再会。Photo by Robin Tsukada" width="700" height="466" /><p class="wp-caption-text">去年撮影した人との再会。Photo by Robin Tsukada</p></div>
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		<item>
		<title>Ron Reederのデジタルネガのワークショップを終えて</title>
		<link>http://phila-photo.projectbasho.org/2009/07/ron-reeder-digital-negative-workshop/</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Jul 2009 16:39:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタルネガ]]></category>
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		<category><![CDATA[プラチナプリント]]></category>
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		<category><![CDATA[日本からの訪問者]]></category>
		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>

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		<description><![CDATA[5月の終わりにRon Reederをシアトルからよんでデジタルネガを作るワークショップを行った。 この近辺でこのようなワークショップを積極的に行っている所があまりないので、ある程度人が集まるかと思ったのもあるが、実際のと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_282" class="wp-caption alignnone" style="width: 649px"><img class="size-large wp-image-282" title="ron_digitalneg" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/ron_digitalneg-1024x680.jpg" alt="ron_digitalneg" width="639" height="424" /><p class="wp-caption-text">RonとDCから訪れた参加者。</p></div>
<p style="text-align: center;">
<p style="text-align: left;">5月の終わりに<a href="http://www.ronreeder.com/" target="_blank">Ron Reeder</a>をシアトルからよんでデジタルネガを作るワークショップを行った。</p>
<p>この近辺でこのようなワークショップを積極的に行っている所があまりないので、ある程度人が集まるかと思ったのもあるが、実際のとこを自分自身が学んでみたかったというのが大きな動機であった。デジタルとアナログをつなぐ大きなポイントかと前々から分かっていたが、なかなか始めることができずここまで来た。ワークショップもかなり人が集まってくれて、日本からはクボさんがそして最後に飛び入りでマルヤマさんのアシスタントの北村君も参加して８人も集まった。</p>
<p>実際にワークショップでネガを作ってみるとどうしてもプロファイルを作るのに時間がかかり、参加者の人は少しまいっていた様な感じであったが、一度プロファイルができるとプリントがどんどん出てくる。露光時間も一緒でコントラストの調整も一定である。今までプリントの時点でテストプリントを重ねて時間をかけていたのが何かと思うほどである。</p>
<p>もちろんネガの調子や多い焼きなど手を加えられるという事の他にも、もう一つの利点として、僕の様にいろいろなフォーマットで写真を撮っている人には後でサイズを変えることがある。よくある事にあの時あのサイズで撮っておけばよかったと思う時が度々ある。最初から比較的小さなフォーマットで撮り後でサイズを変え8&#215;10などに変えるのも方法の一つかと思う。</p>
<p>今まで何度かデジタルネガのプリントを見て来たが、一番きれいであったのがKerikのプリントでQTRを使った物であった。キャノンのカメラで撮ったものをそのままネガで出力していて、プラチナやガムオーバーでプリントを作っていた物だった。Epsonの3800でプリントしていたものだ。</p>
<p>今回のワークショップでは細かい所までの調整はしなかったが、ワークショップの説明を聞きながら何が重要な点かという事を学んだ。実際にオルタナティブをやっている人にはかなり利用されているので、すぐにでも作り始めたい。実際プリントをしたいがネガの状態が良くない物が沢山ある。後は実際にネガを作ってみる過程でいろいろな事を学ぶのだろう。</p>
<p style="text-align: center;">
<div id="attachment_285" class="wp-caption alignnone" style="width: 600px"><img class="size-large wp-image-285" title="kubo_digitalneg" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/kubo_digitalneg-1024x680.jpg" alt="クボさんはカーボンワークショップに続いて今年二回目の参加。" width="590" height="392" /><p class="wp-caption-text">クボさんはカーボンワークショップに続いて今年二回目の参加。</p></div>
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		<title>独立記念日にKallitypeを作る</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Jul 2009 14:11:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[カリタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
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		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は独立記念日という事でスタジオは休み。この様に祝日には暗室を自分だけで使うことができるので暗室作業をしようと心がけている。大学の時に食べ物やお茶まで用意して、夜学校に忍び込み2−3日間一人でプリントをしていたのを思い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_256" class="wp-caption aligncenter" style="width: 707px"><img class="size-large wp-image-256" title="露光後のKallitypeプリント" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/kallitype01-1024x680.jpg" alt="kallitype01" width="697" height="462" /><p class="wp-caption-text">露光後のKallitypeプリント</p></div>
<p>今日は独立記念日という事でスタジオは休み。この様に祝日には暗室を自分だけで使うことができるので暗室作業をしようと心がけている。大学の時に食べ物やお茶まで用意して、夜学校に忍び込み2−3日間一人でプリントをしていたのを思い出す。</p>
<p>久しぶりにkallitypeを作ってみる。kallitypeはほとんど名前が知られていないが、プラチナやサイアノタイプなどと一緒のiron系のプロセスである。その中でも銀をメタルとして使うので比較的知られているVandykeとは同じ部類に入る。トーンの幅などはプラチナと全く一緒で、プラチナなどでトーニングされていると実際にプラチナプリントなどとは見分けがつかないらしい。昔に&#8221;Poor man&#8217;s platinum prints&#8221;と言われていたのもこの辺りからだろう。</p>
<p>metalはプラチナの変わりにsilver nitrateを使い、ferric oxalateを同量混ぜ感光液をつくる。現像液を使うDOP (VandykeはPOP)である為、黒の締まりなどもかなり得ることができ、こういう点でもプラチナに似ている。そしてプラチナでは全く選択肢がないがKallitypeは調色ができ、いくつかのトーナーでプリントの色を変えることとができるのが始めた理由であった。</p>
<p>7&#215;17のカメラを買ったころにkallitypeのプリントを試し始めた。ちょうどその頃はパイロ現像液も使い始めたころで、ネガの調子などのことが分かっていなく、コントラストばらつきがあるプリントしかできなかった。そして選んだ紙に問題があり薬品が抜けないという事が解決しなかった。その後プラチナを始めて薬品がどのように働いているか理解したので、プラチナの問題解決ができればKallitypeの問題解決もできるはずである。</p>
<p>今回の紙はプラチナでもよく使うArchesのPlatineで、紙の相性の問題はないだろう。前回は<a href="http://unblinkingeye.com/Articles/Kallitype/kallitype.html" target="_blank">Sandy Kingがサイトで紹介している</a>Stonehengeという版画の紙を使ったが、どうも相性が合わなく、薬品が抜けないという問題が解消しなかった。プラチナに使える紙であれば問題なく使えるはずだ。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/shinnya/sets/72157620991027448/" target="_blank">写真を見てくれると</a>分かるが、このプロセスをしていると各過程で色の変化が見れるのがとても楽しい。最初に露光したプリントを見ると蛍光黄色の感光材の中にうっすらと茶色の像が浮き上がってくる。周りは完全に茶色のボーダーができていて一見不釣り合いに見えるが、よく見てみるととてもきれいなものがある。現像液に入れると一瞬にして茶色になり、この茶色も少し外れた色だが見ていて楽しい。今回はパラジウムでトーニングをしているが、トーニングが進むに連れて茶色い色が抜けていき少し暖かさが残ったニュートラルな色になっていく。</p>
<p>今回プリントしたのは8&#215;10のポートレートが2枚、そして7&#215;17で撮った風景の写真。Olgaを部屋のこぼれ日の下で撮ったものと先週一緒に撮影に行ったJeriをクリスマスツリー畑で撮ったものだ。その時にSouth Jerseyにある湿地帯が広がっている所で撮影した7&#215;17の風景もプリントをしてみる。</p>
<p>特に複雑なプロセスではないが、最初にやるプロセスとしては結構手順が多いので難しいと感じられると思う。手順が増え、薬品が増えるとどうしてもcontaminationの可能性が高くなる。プラチナなどの比較的簡単なプロセスを試し、要領を得てから挑戦するとよいかもしれない。</p>
<p>この夏は手伝いにきているインターンとこのプロセスでプリントを沢山作りたい。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-267" title="kallitype03" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/kallitype03-1024x680.jpg" alt="kallitype03" width="645" height="428" /></p>
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		<title>Outreach Programのサイトの準備</title>
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		<pubDate>Sun, 31 May 2009 23:14:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>

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		<description><![CDATA[週末に一つサイトの準備をする。 先月から少しずつ用意をしているOutreach Program用のサイトである。このプログラムを通じて地域の子供達に無料で写真を教えるという試みである。前々からやりたいと思っていたがなかな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末に一つサイトの準備をする。</p>
<p>先月から少しずつ用意をしている<a href="http://outreach.projectbasho.org/" target="_blank">Outreach Program</a>用のサイトである。このプログラムを通じて地域の子供達に無料で写真を教えるという試みである。前々からやりたいと思っていたがなかなか準備ができずここまできてしまった。さすがにこのようなことをするにはもっと人も必要になるのでここまで手が着かなかったこともある。</p>
<p>アメリカではこのように写真を無料で教えている団体が各地にあり、地域の住民達のアート教育に貢献している。もちろんアートなどというものにはかけ離れている所でもこのような試みが行われている。子供達に放課後の活動に参加をさせて問題に引き込まれない様にするというのも大きな狙いであろう。</p>
<p>サイトを用意するといってもこの辺は全て<a href="http://www.wordpress.org" target="_blank">WordPress</a>というブログのソフトを使い、デザインなどは既にある物を流用しているので、要領さえ分かっていればそんなに時間がかかるものでもない。ただどうしても既にあるテンプレートなどを使うとどうしても手が届かない所が実際に出てきて、その辺りを変更していくのがとても時間がかかる。実際にどのように作られているかという仕組みを理解した上で、色やフォントなど細かい所を変えていく。</p>
<p>そして何より時間がかかるのは文章である。一番最初に今回このようなプログラムを始めた経緯を書いたのだが、実際に自分が言いたい事を明確書くのに何度も書き直しをする。文を書く時は主なアイデアはなるだけ自分で文章にして、ある程度できたらクリスタに見てもらう。言い回しや表現など、どうしてもネイティブの人に見てもらう必要がある。そして大体の言いたい事が伝わっているかどうかを確認して、もう一度文章を書き直す。全てを書き直す訳でもないが、一度書いた文章を書き直すのは今でもつらい。この様に何回か行き来をし文章ができていく。</p>
<p>大学で何を学んだかと聞かれたら僕は文を明確に書く事を学んだと口癖の様に言う。自分で分かる様に書く努力をすると、自分がいかに分かっていないのかという事が明らかになる。自分の考えを一つ一つなでる様に書くのは自分の考えをまとめるという事でもいい勉強になると思う。文章を書く時はいかに明確に、そして相手に分かりやすい様にというのが頭から離れられない。</p>
<p><a href="http://www.ted.com" target="_blank">Ted</a>で見た<a href="http://www.ted.com/talks/view/id/464" target="_blank">ベネゼーラでクラシック音楽を教えているプログラム</a>がとても印象に残っている。今まで、時間がないと思っていた事だが、今やらなかったらいつやるのかという思う様になった。今回もボランティアを募ってのプログラムである。教える人から、後ろで環境を整える人まですべてがボランティア。7月の頭から始まり、早速カメラやフィルムの調達を来週からしなければならない。後一ヶ月でこのプロジェクトもある程度の形になっているのだろう。</p>
<p><center></p>
<p><object width="446" height="326"><param name="movie" value="http://video.ted.com/assets/player/swf/EmbedPlayer.swf"></param><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="wmode" value="transparent"></param><param name="bgColor" value="#ffffff"></param><param name="flashvars" value="vu=http://video.ted.com/talks/embed/JoseAntonioAbreu_2009-embed_high.flv&#038;su=http://images.ted.com/images/ted/tedindex/embed-posters/JoseAntonioAbreu-2009.embed_thumbnail.jpg&#038;vw=432&#038;vh=240&#038;ap=0&#038;ti=464" /><embed src="http://video.ted.com/assets/player/swf/EmbedPlayer.swf" pluginspace="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" bgColor="#ffffff" width="446" height="326" allowFullScreen="true" flashvars="vu=http://video.ted.com/talks/embed/JoseAntonioAbreu_2009-embed_high.flv&#038;su=http://images.ted.com/images/ted/tedindex/embed-posters/JoseAntonioAbreu-2009.embed_thumbnail.jpg&#038;vw=432&#038;vh=240&#038;ap=0&#038;ti=464"></embed></object></center></p>
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		<title>NYでの再会</title>
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		<pubDate>Wed, 13 May 2009 11:16:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[美香さんが帰った後、2週間も経たないうちにクボさんがNYに訪れる。 今回はいろいろと東北部にある美術館巡りプリントを見るのが大きな目的である。今週はフィラデルフィア美術館，来週はRochesterまで出向き、George [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>美香さんが帰った後、2週間も経たないうちに<a href="http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/" target="_blank">クボさん</a>がNYに訪れる。</p>
<p>今回はいろいろと東北部にある美術館巡りプリントを見るのが大きな目的である。今週はフィラデルフィア美術館，来週はRochesterまで出向き、<a href="http://www.eastmanhouse.org/" target="_blank">George Eastman House</a>などを巡る予定。時間があれば途中の町にあるシラキュースにある<a href="http://www.lightwork.org/" target="_blank">Light Work</a>などにも寄りたいと考えている。最後の週はDCに行き<a href="http://www.loc.gov/" target="_blank">Library of Congress</a>と<a href="http://www.archives.gov/" target="_blank">National Archives</a>でキュレーターがプリントを見せることになっている。大体の段取りなどはとってあり、後は細かい所を調整していくだけである。今回は運良くキュレーターなどとの予定も合い、ほとんどのやろうとしていた予定がこなせそうである。</p>
<p>その中で<a href="http://www.houkgallery.com/modica-treadwell/modica1.html" target="_blank">Andrea Modica</a>のオープニングがあったり，彼女のプリント作業風景などを見に行ったり、前回久保さんが気に入った地元の写真家<a href="http://www.richardkaganphoto.com/coverPage.html" target="_blank">Richard Kagan</a>にもインタビューの為にスタジオに訪れるなど、こちらの人達との交流も混ぜている。Andreaのオープニングの後、彼女のアパートで行われる小さなパーティーによばれていて、<a href="http://gallery339.com/html/home.asp" target="_blank">Gallery 339</a>のオーナーのMartinも来るようである。<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/?p=172" target="_blank">前回菅原さんがMartinに見せたプリント</a>を作ったプリンターとして久保さんを紹介できる。</p>
<p>今回このように動き回っているのも，久保さんと一緒に始めようとしているサイトの為である。オルタナビトという名前のサイトで日本語で写真のプロセスの情報を発信していこうというのが目的である。実際に歴史的なプリントを見たり実際に活動している作家と会ったりとプリントとプロセスにまつわる話題を二人で紹介していく予定である。前回見て回った物もあるが今回は美術館の裏側に入って歴史的に貴重な写真を見せてもらえるので、紹介する価値があるのではないかと思う。このサイトを通して昔に使われていたプロセスなどが今の作家作品などを通して、日本の人にも身近に感じてもらえる様になればと思っている。</p>
<p>後は今週末の行う<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009spring/creating-digital-negatives-workshop.html" target="_blank">Ron Reederのデジタルネガのワークショップ</a>や<a href="http://collodion.org/" target="_blank">Mark Ostermanとのプライベートレッスン</a>、そして二人で実際にプリントなどを作ることも予定に入れている。プラチナやガム、そしてWet Collodionなどで一緒にプリントを作りいろいろ試してみようという物である。昨日は画材屋さんに紙を買いにいったりと少しずつ準備している。うまく行けば作業様子のビデオなどを撮れないかとも考えている。</p>
<p>今回も盛りだくさんの滞在になりそうだ。</p>
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		<title>World Wide Wet Plate Dayとティンタイプ撮影</title>
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		<pubDate>Sun, 03 May 2009 19:18:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Tintype]]></category>
		<category><![CDATA[World Wide Wet Plate Day]]></category>
		<category><![CDATA[ティンタイプ]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は朝からティンタイプで写真を撮る。 5月2日はWorld Wide Wet Plate Dayで，世界各地でcollodion processを使って写真をとろうというイベントである。ウェットプレートのワークショップ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="mceTemp mceIEcenter">
<dl id="attachment_221" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px;">
<dt class="wp-caption-dt"><img class="size-full wp-image-221" title="sky02" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/05/sky02.jpg" alt="sky02" width="700" height="513" /></dt>
</dl>
</div>
<p></p>
<p>今日は朝からティンタイプで写真を撮る。</p>
<p>5月2日は<a href="http://www.wetplateday.org/index.php" target="_blank">World Wide Wet Plate Day</a>で，世界各地でcollodion processを使って写真をとろうというイベントである。<a href="http://www.flickr.com/photos/projectbasho/sets/72157616263521436/" target="_blank">ウェットプレートのワークショップ</a>を教えてに来たKerikがこのイベントについて話していたのを思い出し、サイトを見つけ出したのが昨日であった。急ではあるがこれはと思い，ワークショップの薬品の残りを使い，いくつかのイメージを撮ってみる。</p>
<p>朝から小雨が降っている。スタジオから見える風景を教会を混ぜ撮る事にする。Gustave Le Greyの様なドラマチックな雲ではないが，空の雲の質感を残して撮りたかったので，露出を切る詰めながら撮影をしていった。コントラストが高いためどちらかと言ったら空に露出を合わせ，教会の方をアンダーにして，バランスをとるようにする。</p>
<p>教会を中心にして空の割合を増やし構図を決める。この構図で7−8枚露出をかえ撮影した。露出計を使っている訳ではないので，何回もかかったが最終的には気に入った物が撮れる。</p>
<p>撮影中に思ったのだがグラデーションのあるNDフィルターなどを使えば役に立つのではないか？この方法はblue sensitiveなwet plateで空と組み合わせて撮る時にいい方法かもしれない。そして興味があるのは他のフィルターなどを使ったらどうなるのだろうか？この辺は次回にでも試してみよう。</p>
<p>もう一つのカットは折り紙を撮る事にする。前に白い紙で鶴を作り，白いバックで撮影したことがあった。その時はプラリナプリントを作る為の撮影だったが今回は同じ鶴を黒いバックで撮る。湿版はあまりハイライトの描写が得意でない様に思う。</p>
<p>スタジオで蛍光灯のライトを使い簡単なセットを作る。前回ワークショップで使った時は15秒位の露出であったが，今回はジャバラも相当伸びているので3ストップ位多めに露光してみると結構いい具合に写っている。それから鶴の向きを少しづつ変えながら何枚か撮ると気に入った物が出来上がった。</p>
<p>一日中暗室とカメラを何回も往復した。夕方に友達からバーへの誘いの電話がかかって来た時には両手の指が真っ黒になっていた。</p>
<div class="mceTemp mceIEcenter">
<dl id="attachment_222" class="wp-caption aligncenter" style="width: 367px;">
<dt class="wp-caption-dt"><img class="size-full wp-image-222" title="crane" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/05/crane.jpg" alt="crane" width="357" height="500" /></dt>
</dl>
</div>
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		<title>写真、アイデアそして人の行き来</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Apr 2009 12:43:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
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		<category><![CDATA[RIT]]></category>
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		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>
		<category><![CDATA[金沢/能登撮影旅行]]></category>

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		<description><![CDATA[この夏にまた日本に帰る事が決まった。 Andrea Modicaと一緒に大阪にある写真の専門学校でワークショップが決まったのである。8月の終わりに3日かけてポートレート実習とクリティークを中心にしたワークショップを行う。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_117" class="wp-caption aligncenter" style="width: 660px"><img class="size-full wp-image-117" title="matsuri" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/04/matsuri.jpg" alt="蛸島のキリコ" width="650" height="256" /><p class="wp-caption-text">蛸島のキリコ</p></div>
<p>この夏にまた日本に帰る事が決まった。</p>
<p><a href="http://www.houkgallery.com/modica-treadwell/modica1.html" target="_blank">Andrea Modica</a>と一緒に大阪にある写真の専門学校でワークショップが決まったのである。8月の終わりに3日かけてポートレート実習とクリティークを中心にしたワークショップを行う。去年の12月に帰ってきた時に学校の校長先生に問い合わせてみたら、すんなりと企画を受け入れてくれた。この校長先生とは5年も前からNYでの研修の手伝いさせてもらった関係にある。</p>
<p>今年も9月に<a href="http://www.projectbasho.org/travels/" target="_blank">金沢/能登を回る旅行</a>を計画していて，今回はAndreaを連れてのワークショップという形で参加者を募っている。去年参加した人の中には今回も来たいという人がいて，ちょっと思考の違ったものになるだろう。今までAndreaが教えて来たワークショップをとった人も参加をしてくれるかもしれない。</p>
<p>日本に帰った時には<a href="http://www.takashiarai.com" target="_blank">新井君</a>を伝って，Andreaのアーティストトークなどを企画していもいる。もし金沢の旅行に人が集まらない時はもう一つワークショップなどできないかと、アイデアも練っている。Andreaも日本ではあまり知られていない中堅の作家なので，いろんな形で作品と彼女の事を紹介したい。</p>
<p>その一方、5月には<a href="http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/" target="_blank">久保さん</a>がまたフィラデルフィアに訪れる予定だ。今回は<a href="http://www.ronreeder.com/" target="_blank">Ron Reeder</a>が教える<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009spring/creating-digital-negatives-workshop.html" target="_blank">デジタルネガのワークショップ</a>をとるのが目的。そして前回来た時にinformalな形で試みをしてみた久保さんのワークショップも行ってみようと思っている。久保さんが長い間やって来たプリントに対しての理解みたいな物をこちらの人と共有できたらと考えている。</p>
<p>そして訪ねる所としては、Rochester。<a href="http://www.collodion.org/" target="_blank">Osterman</a>や<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/?p=75">Ron</a>と会って、見せてもらえる物を見てこようとしている。RochesterにはGeorge Eastman HouseやRITなども訪れるところがあり盛りだくさんになりそうだ。Andreaから紹介してもらったRITで教えているWillyもRochesterに来たら必ず連絡してくれと心強い。</p>
<p>そして南に位置するDCに行っては前回訪れる事ができなかったLibrary of Congress。キュレーターのCarolとVernaには5月に来る事を伝えているので、そこでLibrary of Congressが持っているプリントなどを見せてもらう予定。そして今回のワークショップでNational Archiveで働いている人に知り合い、2年近く前に会ったキュレーターのSarahを通してNational Archiveをきってのお宝を見せてもらうように話しを進めてもらっている。どうなるかは分からないが，何を見せてもらえるのかが楽しみである。</p>
<p>そして5月のワークショップに呼ぼうと思っている人に便利堂の山本さんもいる。今回のデジタルネガのワークショップで学べる事は沢山あり、これから便利堂のコロタイプの利用価値がとても高まると思う。今、実際の物を見てもらうため、ワークショップを教えるRonのネガを便利堂に送る様に手配をしている。</p>
<p>このところやっと人と人と結ぶ事のが形になって来た。前からも言っているが、こちらで作ったネットワークを日本に持っていったり，又は日本から来た人に繋げるのが仕事だと思う様になってきた。この様に実際の形で実ってくると充実感がとてもある。</p>
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