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	<title>フィラデルフィア写真紀行 &#187; ワークショップ</title>
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	<description>写真センターの運営や作家活動から、アメリカの写真事情や文化の違いまで…</description>
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		<title>立て続きのイベント</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 13:47:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Onwardコンペ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルネガ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
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		<description><![CDATA[先月の半ば法事の為に一度帰国し、帰ってきてからはイベントが立て続けで、忙しい日が続いた。休む日もなくこのまま今週また日本に帰ることになりそうだ。 日本から帰ってきた次の週にはhome schoolの子供を対象としたピンホ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_402" class="wp-caption aligncenter" style="width: 690px"><img class="size-full wp-image-402" title="meeting" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/meeting.jpg" alt="meeting" width="680" height="452" /><p class="wp-caption-text">ミーティングに参加するボランティア達</p></div>
<p>先月の半ば法事の為に一度帰国し、帰ってきてからはイベントが立て続けで、忙しい日が続いた。休む日もなくこのまま今週また日本に帰ることになりそうだ。</p>
<p>日本から帰ってきた次の週にはhome schoolの子供を対象としたピンホールワークショップを行う。一ヶ月位前から手伝い始めたGrishaと一緒に準備をした物で、実際にカメラを作ってもらい、そして撮影するという物である。このようなワークショップは初めてなので実際にどうなるかと思ったが、子供達も参加した親もとても気に入ってくれた。</p>
<p>そしてその次の週には<a href="http://www.debbieflemingcaffery.com/" target="_blank">Debbie Fleming Caffery</a>を迎え<a href="http://onward.projectbasho.org" target="_blank">ONWARD</a>の審査、レクチャー、そしてワークショップを行う。レクチャーの方はワークショップに参加する人やフィラデルフィアの写真関係の人が集まり、ギャラリーが人で一杯になる。AndreaやPhotoReviewのStephenも来てくれて、なかなかの顔ぶれであった。その後スタッフや<a href="http://www.projectbasho.org/membership/" target="_blank">Friends of Project Basho</a>メンバーの人をアパートに誘い、Debbieと夕食パーティー。この様に写真を通して人が集まってくれるのはいつになってもうれしい。</p>
<p>その数日前にDebbieが審査したONWARDは、毎年応募される作品の質が上がっていっているのがよく分かる。今年で3年目、去年と同じ位の参加者が集まった。毎回審査する人によって趣が変わるのが当たり前なのだが、今回の特徴としては全体的に少ない人数だが、選ばれた人は一点だけではなく数点選ばれている人が沢山いる。結果から言うと、「作品」という事を意識しているものが選ばれた。発表は来週、そして２月から始まるショーはとても楽しみである。</p>
<p>そして今週は<a href="http://www.projectbasho.org/fundraising/" target="_blank">Fundraising Print Sale&amp;Silent Auction</a>を行う。毎年行っているイベントで寄付されたプリントを売り、その資金で新しいプロジェクトのを立ち上げる物である。一ヶ月以上前から準備していたイベントだったが、イベント立て続けに行われたからか、思う様には人が集まらなかった。それでもプリントを買ってくれる人や、<a href="http://www.projectbasho.org/fundraising/printsale.html" target="_blank">自分のプラチナプリント</a>を買ってくれる人達が少ないながらもいた。このような人達がこのスタジオを支えていると実感させられる。</p>
<p>そしてボランティア達の自主的に活動をし始めたようで、最初のミーティングに顔を出す。Grishaが提案した物で、2週間に一回集まり、自分たちの作品を見せ合ったり、自分たちの知っている知識を分け合う場を設ける予定だ。いつもボランティアの人達にはスタジオを利用して欲しいと思っているが、なかなかそこまで自主的にやろうという動きがなかった為、興味を持って見ている。もちろん僕が教えることができるものもあるし、このような自主的に始まった草の根的な活動がどのように発展していくかがとても楽しみである。</p>
<p>今週は日本に帰り、久保さんとの<a href="http://workshops.alternabito.com/platinum-prints-from-dslr/" target="_blank">デジタルネガとプラチナプリントのワークショップ</a>。先月帰国した時に<a href="http://workshops.alternabito.com/" target="_blank">立ち上げたサイト</a>を通して人が集まってきているようで、なによりである。今回の滞在中にはこの日本でのプロジェクトをいかに長く続けていくかという事をある程度の形にする予定。</p>
<p>今は温泉でゆっくりして、写真でも撮りたい。8&#215;10のフィルムはとにかく沢山もって行こうと思っている。</p>
<div id="attachment_412" class="wp-caption aligncenter" style="width: 700px"><img class="size-full wp-image-412" title="pinhole-ws" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/pinhole-ws.jpg" alt="ワークショップに参加した子供達" width="690" height="459" /><p class="wp-caption-text">ピンホール・ワークショップに参加した子供達</p></div>
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		<title>久しぶりのショー</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Nov 2009 03:57:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ダゲレオタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
		<category><![CDATA[レクチャー]]></category>
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		<category><![CDATA[友人]]></category>
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		<description><![CDATA[2週間ほど前から準備をしてきた新井君のショーの準備ができる。 後は明日のDaguerreian Societyのツアーやオープニングを待つのみ。今回は本当に久しぶりのショーという事もあり、かなり準備に時間がかかる。去年は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-396" title="takashiArai_dag-11" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/11/takashiArai_dag-11.jpg" alt="takashiArai_dag-11" width="700" height="465" /></p>
<p>2週間ほど前から準備をしてきた新井君のショーの準備ができる。</p>
<p>後は明日のDaguerreian Societyのツアーやオープニングを待つのみ。今回は本当に久しぶりのショーという事もあり、かなり準備に時間がかかる。去年はこれを年に5回やっていたのかと、自分のやった事の驚かされる。額を作ったり、大型のプリントをスキャンから起こしたりと、相変わらず作業の幅が広い。その過程で色々学ぶ事は多く、それが自分の物として残っていく。</p>
<p>気付くと、今年の頭に準備をしたショーとは全く違った人達がこのショーの準備に携わっている。スタジオに出入りしているボランティアの顔ぶれもだいぶ変わった。変わらないのはスタジオと自分だけの様な気がした。前進しているのか、それとも停滞しているのかよくわからない、今日この頃。</p>
<p>この数年連絡が全くなかった友達からのメール。週末に写真家のボーイフレンドとスタジオを訪れたいとの内容。フィラデルフィアの写真を変えた気持ちはどうかなどと聞かれる。励ましの言葉なのだろうが、正直解釈に困る。この場所ができた事によって何が変わったのだろうかとまじめに考えてしまう。</p>
<p>後一ヶ月後には日本。今は時間とスペースが欲しい。</p>
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		<title>ONWARD &#8217;10の発表</title>
		<link>http://phila-photo.projectbasho.org/2009/10/onward10/</link>
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		<pubDate>Sun, 04 Oct 2009 15:34:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Flak Photo]]></category>
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		<description><![CDATA[今年もONWARDコンペの時期がきた。 2年前にギャラリーができて最初に行ったショーであり、毎年かなり力を入れ、うちの活動の一貫として宣伝してきた。そのおかげか、最初の年は280、そして2年目の去年は400の応募者が集ま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_370" class="wp-caption aligncenter" style="width: 470px"><a href="http://onward.projectbasho.org"><img class="size-full wp-image-370" title="onward_nyfa" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/10/onward_nyfa.jpg" alt="ONWARD '10のロゴ" width="460" height="388" /></a><p class="wp-caption-text">ONWARD &#39;10のロゴ</p></div>
<p>今年も<a href="http://onward.projectbasho.org" target="_blank">ONWARDコンペ</a>の時期がきた。</p>
<p>2年前にギャラリーができて最初に行ったショーであり、毎年かなり力を入れ、うちの活動の一貫として宣伝してきた。そのおかげか、最初の年は280、そして2年目の去年は400の応募者が集まった。もちろん選ぶ人の色でがらりと変わるが、年明けに行うショーは毎年確実にレベルの高い物になってきているし，フィラデルフィアに写真家を目指す<a href="http://www.flickr.com/photos/projectbasho/sets/72157615731013043/" target="_blank">人達が集まるイベント</a>になってきている。</p>
<p>今年で3年目になり、今回は<a href="http://www.debbieflemingcaffery.com/" target="_blank">Debbie Fleming Caffery</a>を審査員として呼ぶ。彼女は<a href="http://andreamodica.com/" target="_blank">Andrea</a>のように、アメリカでは実力派の中堅写真家である。主に生まれ育ったルイジアナ州で撮った作品と、最近ではメキシコで撮られた作品が知られている。前から彼女の写真が好きで実際顔を合わせた事がないが、一度彼女のワークショップをとりたいと思っていた。彼女との滞在に合わせて、フィラデルフィアでのレクチャーと<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009fall/documentary-portrait.html" target="_blank">ワークショップ</a>を企画している。</p>
<p>そして今回は<a href="http://flakphoto.com/" target="_blank">Flakphoto</a>がmedia sponsorとして参加する。このサイトを運営しているAndyとはこの頃になって色々やり取りをする様になった。Wisconsin Historical Societyで働いているようで、最初に連絡を取り合った時に昔このWHSで働いていたPaul Vanderbiltのことで盛り上がる（彼はLibrary of CongressでFarm Security Administrationの写真を整理した人として有名である）。今回Debbieが選んだ作品を彼がまた選択をしてFlakPhotoに紹介するという物である。彼は日本とのつながりがあり、今月フィラデルフィアを訪れるテラウチさんが出版している<a href="http://www.phatphoto.jp/" target="_blank">Phato Photo</a>にも毎月新しい写真家を紹介している。</p>
<p>今回は日本からの応募者が増えて欲しいと思っている。日本から新しい写真を感じさせられる作品が来てくれると面白くなる。こういう形で日本の若手の写真も紹介したいと前々から考えていた。</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/pages/ONWARD/140765273028" target="_blank">Facebookのページを作り</a>Fanを募る。2日間で200人近いFanができる。締め切りまで一ヶ月ちょっと。どんな作品が送られてくるか楽しみである。</p>
<p><script type="text/javascript" src="http://static.ak.connect.facebook.com/js/api_lib/v0.4/FeatureLoader.js.php/en_US"></script><script type="text/javascript">FB.init("bb37f9c36cbdbd755778e73f56960675");</script><fb:fan profile_id="140765273028" stream="0" connections="96" width="680" height="691"></fb:fan>
<div style="font-size:8px; padding-left:10px"><a href="http://www.facebook.com/pages/ONWARD/140765273028">ONWARD on Facebook</a> </div>
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		<title>時差ぼけの中、South Jerseyへ</title>
		<link>http://phila-photo.projectbasho.org/2009/09/south-jersey/</link>
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		<pubDate>Wed, 23 Sep 2009 21:49:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Onwardコンペ]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>

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		<description><![CDATA[フィラデルフィアに帰ってきてから、時差ぼけを直すためゆっくり仕事に取りかかる。 スタジオ番をしていたAnneに今までの事を報告してもらい、これからの計画を立てる。今回も生徒の集まりがうまくいっているようだ。この冬に招待す [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>フィラデルフィアに帰ってきてから、時差ぼけを直すためゆっくり仕事に取りかかる。</p>
<p>スタジオ番をしていたAnneに今までの事を報告してもらい、これからの計画を立てる。今回も生徒の集まりがうまくいっているようだ。この冬に招待する<a href="http://www.debbieflemingcaffery.com/" target="_blank">Debbie Fleming Caffery</a>の<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009fall/documentary-portrait.html" target="_blank">ポートレートのワークショップ</a>や<a href="http://collodion.org/" target="_blank">France Scully Osterman</a>の<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009fall/intermediate-wet-plate-collodion-workshop.html" target="_blank">湿版中級のワークショップ</a>などもすでに定員の半分位の人が集まっている。このままいくと今年の生徒の数が200を超える位になるだろう。</p>
<p>一方<a href="http://onward.projectbasho.org/" target="_blank">ONWARD</a>のコンペの準備をしているErinにスポンサーの集まり状況や、Debbieが行うレクチャー行うに関しての他の団体との連携などの進み具合を聞く。こちらも思ったより進んでいるようで、後はサイトと印刷物の準備ができれば発表できるだろう。日本でデザインを頼んでいるDanielとも連日の様にスカイプで細かい指示を出したり、今回メディアスポンサーになった<a href="http://flakphoto.com/" target="_blank">Flak PhotoのAndy</a>とも細かい調整をしていく。</p>
<p>週末はこの頃写真を撮っているSouth Jerseyのほうに一泊しに行く。来月にここで行うワークショップの下見と、時差ぼけを直しに来た。6月位から毎週の様に通いだした所で、今までかなりの距離を走って、いろいろな所を見て撮影してきた。フィラデルフィアから1時間位と比較的近く、Cape Mayなどの海岸沿いの町のように観光客などが集まらない、とてもゆっくりとし落ち着いた所である。</p>
<p>この辺りはwet landとかmarsh landと呼ばれていて、ようは湿地帯が広がる所として知られている。Delaware湾に面し、反対側はDelaware州になっている。歴史的にこの辺りでは牡蠣や他の貝類などを始めとする漁業などがとても栄えていた所であるそうだ。前回から泊まっているFortescueという小さな町も昔はboard walkがあるような19世紀のから20世紀の半ばまでの避暑地として人を集めていた。今ではそんな面影も残さずにひっそりとしていて、今ではこの辺りからボートをチャーターして釣りに出る人でにぎわうようである。</p>
<p>湿地帯という事でこの辺りはとてつもなく真っ平らで、アメリカの土地の大きさを感じさせられる。行く所を行く所、ほとんど車も通ってなく片一方に広大な農業地が広がり、それを抜けていくと視野一杯に湿地帯が広がる。木なども何もなくとにかく、一見緑の芝が延々と続く風景である。町にいつもいる僕なんかにはとても不思議な風景にしか見えない。毎回同じ様な風景を見ているが、ここまで広がりをもつ風景を見るだけでも、心が落ち着く。</p>
<p>夜、レストランを出た後に星が出ているのに気付く。前回来た時は曇りで全く夜の空などは見ることができなかったが、思えば今日は雲一つない晴天だった。暗闇の中車を30分ほど走らせ、展望台などがある湿地帯の真ん中に来る。辺りは全く真っ暗で、水平線上にフィラデルフィアなどの都市からの灯りがうっすら見える。そして上を見ると満天の星が見える。あまりにも星が見えすぎて、今まで見たとことなかった天の川までが見える。一ヶ月滞在した日本から帰って来て数日で、こんな自然のまっただ中にいるのが不思議に感じられた。</p>
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		<title>旅は続く</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Sep 2009 00:09:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[DC訪問]]></category>
		<category><![CDATA[コロタイプ]]></category>
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		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[日本の伝統と歴史]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>
		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>

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		<description><![CDATA[2つ目のワークショップにも人が集まり、とても楽しい時間が過ごせた。 この様に人とのネットワークができていくのもワークショップを教える楽しさでもあり、そして何より参加者が楽しんで新しい事や、考え方を学んでくれるというのが， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2つ目のワークショップにも人が集まり、とても楽しい時間が過ごせた。</p>
<p>この様に人とのネットワークができていくのもワークショップを教える楽しさでもあり、そして何より参加者が楽しんで新しい事や、考え方を学んでくれるというのが，うれしい事である。</p>
<p>翌日の朝には久保さんの暗室を借りてデジタルネガの出力をする。これは先週から行っている便利堂とのテストの物で、今日から京都に3日ほど滞在する。第一回目のテストが土曜日に帰ってきたのそれをスキャンしてトーンカーブを作っていく。実際はもう一回位テストをしたい所だが京都で同じプリンターを使って出力ができないという事で、かなりカンで幅広く用意する。そして今回はグレーチャートだけではなく、Library of Congressで見て来たClarence Whiteのイメージのネガも準備する。そもそも今回のデジタルネガのテストはこの写真をコロタイプで表現できないかというのがきっかけであり，便利堂に持ち込んだ話しである。</p>
<p>この春に久保さんと一緒に訪れた時に見せてもらった<a href="http://www.flickr.com/photos/24853146@N03/3621692379/in/set-72157619808760030/" target="_blank">一連のClarence Whiteの写真</a>がある。プラチナで作られた最終的なプリントもあれば、ベタとしてつくられたサイアノのプリントもあり、彼がプリント時点で何を考えていたのかという事をなぞれる様なほど、同じイメージにしてもバージョンが沢山ある。今回はこのコレクションのほとんどが解像度の高いスキャンされている状態であるというので、キュレータのVernaにデータをダウンロードさせてもらった。このようのにデータで入校できると便利堂の仕事の幅も広がるのではないかと思う。</p>
<p>その後には石川の珠洲に向かう。今回は参加者が集まらなかったが，蛸島の祭りを撮り行く予定である。前回は4&#215;5のカメラでランダムに撮ってきたので，今回は白のバックドロップまで持ち込み，8&#215;10で撮影を試みようと思っている。今回大阪で行ったアンドレアのワークショップで通訳をしながらポートレートについて学んだ事が沢山あり、とても役に立った。それを実際にこの撮影で生かすことができたらと思っている。</p>
<p>そして今回着いていくる事になったロビン。彼とは6月にフィラデルフィアを出てから久しぶりに会った。つい2−３日前に中国から帰ってきたばかりで、日本国内をあまり旅行した事がないというので一緒に来ることになった。実際は、また無茶な旅にかり出されるといった感じであろうか。</p>
<p>日本から長い間離れているということを感覚的に分った上で話せる人に会える事はそんなにない。その中でロビンは中国でも育ったことがあるので，ある意味「日本の感覚」から離れている所があり、とても気楽に話せる。実際に二人の会話なども英語でやり取りする事のほうが圧倒的に多い。会話のテンポ、考え方など、そして他の人と話す様にいちいちassumptionを確認する作業がなく、こちらの方が「感覚的」に近い物があるのだろう。</p>
<p>今日は一日中便利堂でQTRの使い方を教え、昨日入稿したテストの印刷の作業を見せてもらう。そして夜は出張から帰ってくる山本さんと鈴木さんを無理矢理に誘い、京都でのボーリング大会。今日も1日楽しみである。</p>
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		<title>東京での滞在</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Sep 2009 23:05:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
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		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[日本に来てから既に２週間が経つ。この間久保さんとワークショップを一つこなし，その後アンドレアと大阪で専門学校とワークショップを行って、帰りに京都で少し観光をしてきた。 今回の滞在は一ヶ月と一見長い様にも思えるが，ワークシ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本に来てから既に２週間が経つ。この間久保さんとワークショップを一つこなし，その後アンドレアと大阪で専門学校とワークショップを行って、帰りに京都で少し観光をしてきた。</p>
<p>今回の滞在は一ヶ月と一見長い様にも思えるが，ワークショップやその為に実際にかかる準備、１週間の旅行が２回とという予定が入ってくると時間がたらなくなってくるのを実感する。それ以外にもビジネスではない家族や友達と会う予定などを入れてくると予定がとても過密になる。いつも思う事だがこのバランスがとても難しい。</p>
<p>滞在中は東京にある実家をベースにしている。この家はアメリカに来るまで生まれた時から住んでいた家で、実際に通っていた小学校や中学校が５分も歩かない所に今でもある。もちろんその時の友達などは家から半径１キロも行かない位の所に集まっていたので，遊ぶ時などは近くの公園が集まり場になっていた。そして学校や仕事の為に行動範囲が広くなると，最寄りの駅まで自転車で毎日の様に通っていた。本当に生まれ育った「場所」という感じである。</p>
<p>日本に帰ってくる度に自分の近所の写真をゆっくり散歩をしながら写真が撮れないかと思ってきた。ある意味自分の記憶をなぞっていく様な物だ。建物などは相当変わっていて、どのような道があるという事は分かっていても、全く風景が違う。だが実際に帰ってくると家でじっとしている事などなく他の予定に後回しにされているのが現状である。</p>
<p>ある朝、4時半位にコンピューターの音で目が覚め、フィラデルフィアでスタジオ番をしているAnneとチャットでやり取りを行った。スタジオで起こっているのことの報告であったり、新学期の人の集まり様，そして細かい質問などを確認していく。それから１時間位してから用件が終わり、またうとうとと眠り始めた。眠りが浅かったのだろう、その時にとても鮮明な夢を見た。あまりにもの鮮明さに実際に経験している様な錯覚をするほどであった。特に夢に対して意味や神秘性みたいな物を感じている訳ではないが，特に興味あったのがその「新鮮さ」であった。</p>
<p>高校の時に聞いていたラジオで夢の研究をしている人とのインタビューを今でも覚えている。その研究者はただ夢を研究しているだけではなく，いかに夢を見ているという事を自覚し，夢を自分の思う様にコントロールする為の装置を開発している人であった。</p>
<p>その夢を見た後にその事を思い出し，早速検索をしてみるとlucid dreamという言葉で夢をコントロールする事に付いていろいろでてくる。ついでにはその10年以上も前に聞いたラジオの研究者が初めたであろうと思われるスタンフォード大学にあるLucidity Instituteという所まで出てきた。特別な才能が必要な訳ではなく、どんな人でも訓練をすればできるもだそうだ。早速本を買ったので試してみようと思う。</p>
<p>子供の時から夢ばかり大きいとよく周りの人の笑われていた事がある。でも夢がなかったらこのような人生を歩まなかっただろうし、Project Bashoもなかったと考えると夢の力は大きい。今度は夢を実現する為に、夢の中で先に実現してみよう思う。</p>
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		<title>Ron Reederのデジタルネガのワークショップを終えて</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Jul 2009 16:39:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタルネガ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
		<category><![CDATA[プラチナプリント]]></category>
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		<description><![CDATA[5月の終わりにRon Reederをシアトルからよんでデジタルネガを作るワークショップを行った。 この近辺でこのようなワークショップを積極的に行っている所があまりないので、ある程度人が集まるかと思ったのもあるが、実際のと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_282" class="wp-caption alignnone" style="width: 649px"><img class="size-large wp-image-282" title="ron_digitalneg" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/ron_digitalneg-1024x680.jpg" alt="ron_digitalneg" width="639" height="424" /><p class="wp-caption-text">RonとDCから訪れた参加者。</p></div>
<p style="text-align: center;">
<p style="text-align: left;">5月の終わりに<a href="http://www.ronreeder.com/" target="_blank">Ron Reeder</a>をシアトルからよんでデジタルネガを作るワークショップを行った。</p>
<p>この近辺でこのようなワークショップを積極的に行っている所があまりないので、ある程度人が集まるかと思ったのもあるが、実際のとこを自分自身が学んでみたかったというのが大きな動機であった。デジタルとアナログをつなぐ大きなポイントかと前々から分かっていたが、なかなか始めることができずここまで来た。ワークショップもかなり人が集まってくれて、日本からはクボさんがそして最後に飛び入りでマルヤマさんのアシスタントの北村君も参加して８人も集まった。</p>
<p>実際にワークショップでネガを作ってみるとどうしてもプロファイルを作るのに時間がかかり、参加者の人は少しまいっていた様な感じであったが、一度プロファイルができるとプリントがどんどん出てくる。露光時間も一緒でコントラストの調整も一定である。今までプリントの時点でテストプリントを重ねて時間をかけていたのが何かと思うほどである。</p>
<p>もちろんネガの調子や多い焼きなど手を加えられるという事の他にも、もう一つの利点として、僕の様にいろいろなフォーマットで写真を撮っている人には後でサイズを変えることがある。よくある事にあの時あのサイズで撮っておけばよかったと思う時が度々ある。最初から比較的小さなフォーマットで撮り後でサイズを変え8&#215;10などに変えるのも方法の一つかと思う。</p>
<p>今まで何度かデジタルネガのプリントを見て来たが、一番きれいであったのがKerikのプリントでQTRを使った物であった。キャノンのカメラで撮ったものをそのままネガで出力していて、プラチナやガムオーバーでプリントを作っていた物だった。Epsonの3800でプリントしていたものだ。</p>
<p>今回のワークショップでは細かい所までの調整はしなかったが、ワークショップの説明を聞きながら何が重要な点かという事を学んだ。実際にオルタナティブをやっている人にはかなり利用されているので、すぐにでも作り始めたい。実際プリントをしたいがネガの状態が良くない物が沢山ある。後は実際にネガを作ってみる過程でいろいろな事を学ぶのだろう。</p>
<p style="text-align: center;">
<div id="attachment_285" class="wp-caption alignnone" style="width: 600px"><img class="size-large wp-image-285" title="kubo_digitalneg" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/kubo_digitalneg-1024x680.jpg" alt="クボさんはカーボンワークショップに続いて今年二回目の参加。" width="590" height="392" /><p class="wp-caption-text">クボさんはカーボンワークショップに続いて今年二回目の参加。</p></div>
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		<title>NYでの再会</title>
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		<pubDate>Wed, 13 May 2009 11:16:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[NYギャラリー]]></category>
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		<description><![CDATA[美香さんが帰った後、2週間も経たないうちにクボさんがNYに訪れる。 今回はいろいろと東北部にある美術館巡りプリントを見るのが大きな目的である。今週はフィラデルフィア美術館，来週はRochesterまで出向き、George [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>美香さんが帰った後、2週間も経たないうちに<a href="http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/" target="_blank">クボさん</a>がNYに訪れる。</p>
<p>今回はいろいろと東北部にある美術館巡りプリントを見るのが大きな目的である。今週はフィラデルフィア美術館，来週はRochesterまで出向き、<a href="http://www.eastmanhouse.org/" target="_blank">George Eastman House</a>などを巡る予定。時間があれば途中の町にあるシラキュースにある<a href="http://www.lightwork.org/" target="_blank">Light Work</a>などにも寄りたいと考えている。最後の週はDCに行き<a href="http://www.loc.gov/" target="_blank">Library of Congress</a>と<a href="http://www.archives.gov/" target="_blank">National Archives</a>でキュレーターがプリントを見せることになっている。大体の段取りなどはとってあり、後は細かい所を調整していくだけである。今回は運良くキュレーターなどとの予定も合い、ほとんどのやろうとしていた予定がこなせそうである。</p>
<p>その中で<a href="http://www.houkgallery.com/modica-treadwell/modica1.html" target="_blank">Andrea Modica</a>のオープニングがあったり，彼女のプリント作業風景などを見に行ったり、前回久保さんが気に入った地元の写真家<a href="http://www.richardkaganphoto.com/coverPage.html" target="_blank">Richard Kagan</a>にもインタビューの為にスタジオに訪れるなど、こちらの人達との交流も混ぜている。Andreaのオープニングの後、彼女のアパートで行われる小さなパーティーによばれていて、<a href="http://gallery339.com/html/home.asp" target="_blank">Gallery 339</a>のオーナーのMartinも来るようである。<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/?p=172" target="_blank">前回菅原さんがMartinに見せたプリント</a>を作ったプリンターとして久保さんを紹介できる。</p>
<p>今回このように動き回っているのも，久保さんと一緒に始めようとしているサイトの為である。オルタナビトという名前のサイトで日本語で写真のプロセスの情報を発信していこうというのが目的である。実際に歴史的なプリントを見たり実際に活動している作家と会ったりとプリントとプロセスにまつわる話題を二人で紹介していく予定である。前回見て回った物もあるが今回は美術館の裏側に入って歴史的に貴重な写真を見せてもらえるので、紹介する価値があるのではないかと思う。このサイトを通して昔に使われていたプロセスなどが今の作家作品などを通して、日本の人にも身近に感じてもらえる様になればと思っている。</p>
<p>後は今週末の行う<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009spring/creating-digital-negatives-workshop.html" target="_blank">Ron Reederのデジタルネガのワークショップ</a>や<a href="http://collodion.org/" target="_blank">Mark Ostermanとのプライベートレッスン</a>、そして二人で実際にプリントなどを作ることも予定に入れている。プラチナやガム、そしてWet Collodionなどで一緒にプリントを作りいろいろ試してみようという物である。昨日は画材屋さんに紙を買いにいったりと少しずつ準備している。うまく行けば作業様子のビデオなどを撮れないかとも考えている。</p>
<p>今回も盛りだくさんの滞在になりそうだ。</p>
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		<title>World Wide Wet Plate Dayとティンタイプ撮影</title>
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		<pubDate>Sun, 03 May 2009 19:18:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェットコロジオン]]></category>
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		<category><![CDATA[Tintype]]></category>
		<category><![CDATA[World Wide Wet Plate Day]]></category>
		<category><![CDATA[ティンタイプ]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は朝からティンタイプで写真を撮る。 5月2日はWorld Wide Wet Plate Dayで，世界各地でcollodion processを使って写真をとろうというイベントである。ウェットプレートのワークショップ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="mceTemp mceIEcenter">
<dl id="attachment_221" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px;">
<dt class="wp-caption-dt"><img class="size-full wp-image-221" title="sky02" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/05/sky02.jpg" alt="sky02" width="700" height="513" /></dt>
</dl>
</div>
<p></p>
<p>今日は朝からティンタイプで写真を撮る。</p>
<p>5月2日は<a href="http://www.wetplateday.org/index.php" target="_blank">World Wide Wet Plate Day</a>で，世界各地でcollodion processを使って写真をとろうというイベントである。<a href="http://www.flickr.com/photos/projectbasho/sets/72157616263521436/" target="_blank">ウェットプレートのワークショップ</a>を教えてに来たKerikがこのイベントについて話していたのを思い出し、サイトを見つけ出したのが昨日であった。急ではあるがこれはと思い，ワークショップの薬品の残りを使い，いくつかのイメージを撮ってみる。</p>
<p>朝から小雨が降っている。スタジオから見える風景を教会を混ぜ撮る事にする。Gustave Le Greyの様なドラマチックな雲ではないが，空の雲の質感を残して撮りたかったので，露出を切る詰めながら撮影をしていった。コントラストが高いためどちらかと言ったら空に露出を合わせ，教会の方をアンダーにして，バランスをとるようにする。</p>
<p>教会を中心にして空の割合を増やし構図を決める。この構図で7−8枚露出をかえ撮影した。露出計を使っている訳ではないので，何回もかかったが最終的には気に入った物が撮れる。</p>
<p>撮影中に思ったのだがグラデーションのあるNDフィルターなどを使えば役に立つのではないか？この方法はblue sensitiveなwet plateで空と組み合わせて撮る時にいい方法かもしれない。そして興味があるのは他のフィルターなどを使ったらどうなるのだろうか？この辺は次回にでも試してみよう。</p>
<p>もう一つのカットは折り紙を撮る事にする。前に白い紙で鶴を作り，白いバックで撮影したことがあった。その時はプラリナプリントを作る為の撮影だったが今回は同じ鶴を黒いバックで撮る。湿版はあまりハイライトの描写が得意でない様に思う。</p>
<p>スタジオで蛍光灯のライトを使い簡単なセットを作る。前回ワークショップで使った時は15秒位の露出であったが，今回はジャバラも相当伸びているので3ストップ位多めに露光してみると結構いい具合に写っている。それから鶴の向きを少しづつ変えながら何枚か撮ると気に入った物が出来上がった。</p>
<p>一日中暗室とカメラを何回も往復した。夕方に友達からバーへの誘いの電話がかかって来た時には両手の指が真っ黒になっていた。</p>
<div class="mceTemp mceIEcenter">
<dl id="attachment_222" class="wp-caption aligncenter" style="width: 367px;">
<dt class="wp-caption-dt"><img class="size-full wp-image-222" title="crane" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/05/crane.jpg" alt="crane" width="357" height="500" /></dt>
</dl>
</div>
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		<title>Project Basho撮影旅行と夏のワークショップ</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 21:07:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[九州]]></category>
		<category><![CDATA[日本からの訪問者]]></category>
		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>
		<category><![CDATA[Andrea Modica]]></category>
		<category><![CDATA[The Prints]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア訪問]]></category>
		<category><![CDATA[久保さん]]></category>
		<category><![CDATA[輪島]]></category>
		<category><![CDATA[金沢]]></category>
		<category><![CDATA[金沢/能登撮影旅行]]></category>

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		<description><![CDATA[やっとの事で今年の撮影旅行の予定を発表した。 7月には南フランスのLe Bez、そして目玉のAndrea Modicaが同行する金沢/能登の旅行は9月に去年と同じ日程で。そして10月にはアメリカ南西部のFour Corn [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.projectbasho.org/travels/" target="_blank"><img class="aligncenter size-full wp-image-210" title="picture-2" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/04/picture-2.png" alt="picture-2" width="700" height="289" /></a></p>
<p>やっとの事で今年の<a href="http://www.projectbasho.org/travels/" target="_blank">撮影旅行の予定</a>を発表した。</p>
<p>7月には<a href="http://www.projectbasho.org/travels/2009/lebez09.html" target="_blank">南フランスのLe Bez</a>、そして目玉のAndrea Modicaが同行する<a href="http://www.projectbasho.org/travels/2009/kanazawa09.html" target="_blank">金沢/能登の旅行</a>は9月に去年と同じ日程で。そして10月にはアメリカ南西部の<a href="http://www.projectbasho.org/travels/2009/fourcorners09.html" target="_blank">Four Corners</a>の砂漠を回る旅行を企画している。</p>
<p>僕が実際に担当する旅行は日本の物で、残りはスタジオでカーボンなどを教えているKevinが担当することになっている。そもそもこの旅行の計画もKevinが持ちかけて来た話しで、それに合わせ金沢の旅行の下見などをし始めた。今年の5月に計画していた<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/?p=73" target="_blank">九州の旅行</a>は来年に持ち越す事にして，最終的には去年と同じ物だけで組んだ。時間的に余裕がなかったのとアメリカの経済の状況を考えた結果である。九州の旅行はもう少し詰めて来年の5月に組みたいと考えている。もう少し写真をやっている人達の間でこの旅行の事をが広まるのを待ちたい。</p>
<p>その作業が終わり次第夏の<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/" target="_blank">クラスのスケジュール</a>に取り組む。Kevinと一緒に教える人の予定やスタジオでのイベントなどをうまく調整していく。全てを手作業でやる為、毎回の事であるが時間のかかる作業である。教える人が増える一方で、調整する事が増えていく。この辺りをもう少しうまくクリアーできる様にしたい物だ。</p>
<p>今回はNYで会った人を二人位誘ってワークショップを組んでいる。一人はEugene ForsterでICPで教えている人だ。インディアナにいるかナカガワさんと通して知る様になった一人である。ICPのデジタルのクラスをかなり最初から作り上げて来た人で、数ヶ月前にたまたまICPでクラスをとっていた時に偶然顔を会わす。もちろんデジタルの事は詳しいのと，自分の作品に写真とテキストを組み合わす事をしているので，それを教えられないかという話しで，二つのワークショップを組んでみる。<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009summer/adobe-lightroom-workshop.html" target="_blank">Lightroomの使い方</a>をカバーするものと、生徒の<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009summer/photographs-and-text-workshop.html" target="_blank">写真と文字</a>を実際に組み合わせて新しい表現の可能性を探るという物である。</p>
<p>二人目は<a href="http://www.vincentcianni.com/" target="_blank">Vincent Cianni</a>。彼とは5年位前にスタジオを訪ねたのがきっかけで知る様になった。毎年AIPADで顔を会わす様な感じで，今年もバッタリと会場で出くわす。前からうちでワークショップをやりたいと言ってたので，今回は絶対実現しようと，その後２週間位お互いにアイデアを交わす。彼の作品は力強いドキュメンタリーの写真でストーリー性を主にしている。ドキュメンタリーのワークショップもいいかと考えたが，最終的には写真や文章を使い、いかに<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009summer/storytelling-workshop.html" target="_blank">ストーリーを伝えるかというワークショップ</a>を行う事にした。実際にPower Pointなどを使い発表するというのを目的に行う楽しいワークショップになりそうだ。</p>
<p>そして来月来ることになっている<a href="http://www.projectbasho.org/workshops/2009spring/interpretative-b-w-printing.html" target="_blank">久保さんのワークショップ</a>の詳細も載せる。前回少しではあったが久保さんが教えるという企画を念頭にスタジオに来る人との接点を作ってみた。久保さんが今までやって来たプリンターとしての目みたいな物をシェアーできる様なワークショップを行いたいと思っていたので，今回試しに行ってみることにした。人が興味を持ってくれるとうれしい。</p>
<p>スケジュールが組まれたので後はマーケティングである。旅行のDMを作ったりクラスのリストを小冊子の印刷物にしてマーケティングの中心にしてみようと思う。今まではウェッブだけの物が中心であったが，今回からは「手に持てる物を作る」という事を考え始めた。今学期は景気が悪いにも関わらずいい感じで生徒が集まったので、なんとかこの調子でいって欲しい物である。</p>
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