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	<title>フィラデルフィア写真紀行 &#187; 友人</title>
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	<description>写真センターの運営や作家活動から、アメリカの写真事情や文化の違いまで…</description>
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		<title>時間の中のポートレート</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 17:11:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[写真を撮ってくれないかと言うので、市の裁判所から出てきた後に、人気の少ない路地で写真を撮る。 妊娠8ヶ月ということで、ずいぶんおなかも出ている。さすがに体のなかでいろいろ起こっているようで裁判の番を待っている間少し落ち着 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><img class="size-full wp-image-552  aligncenter" title="portrait-in-time" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2010/09/wendy.jpg" alt="" width="450" height="455" /></p>
<p>写真を撮ってくれないかと言うので、市の裁判所から出てきた後に、人気の少ない路地で写真を撮る。</p>
<p>妊娠8ヶ月ということで、ずいぶんおなかも出ている。さすがに体のなかでいろいろ起こっているようで裁判の番を待っている間少し落ち着かなかったようだ。この感覚は男の僕には分かりたくても分からない物なのだろう。なにげもない壁をバックに3−４枚撮る。この子が大学行く前に写真をちょうだいねと冗談を言って、お昼の人ごみの多いマーケットストリートでわかれる。</p>
<p>昔は8&#215;10で何枚も撮った。その中で実際に彼女が持っている写真が何枚あるか分からないが、こんな感じで気さくに撮っていた様な記憶がある。カメラの前でただ自然にしていれさえすれば，写真が何枚でも撮れた。たまに物を探しているとネガに出くわすのだが、今思えばもう8年位も前の話しである。</p>
<p>何が変わったのだろうか、あれから。そして何が変わっているのだろうか、いまは。久しぶりに暗室でプリントをしている時にそんな事を考えさせられた。</p>
<p>8&#215;10の印画紙に調子とおおい焼きををかえ3-4枚ほどプリントする。この写真が残って欲しいと思い、定着も洗浄もしっかりおこなう。何とも不思議な感覚である。</p>
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		<title>オーストラリア、バンコク、そしてDC</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Apr 2010 14:38:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[友人]]></category>

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		<description><![CDATA[朝オーストラリアにいるJohnからメールが入ってくる。 Johnは東京のReutersの写真部でインターンをしていた時からの友達である。彼は半分日本人とオーストラリア人のハーフで報道カメラマンとして働いていた。長い間連絡 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_481" class="wp-caption aligncenter" style="width: 705px"><a href="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2010/04/hiro.jpg"><img class="size-full wp-image-481  " title="hiro" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2010/04/hiro.jpg" alt="" width="695" height="645" /></a><p class="wp-caption-text">Hiro Muramoto</p></div>
<p>朝オーストラリアにいるJohnからメールが入ってくる。</p>
<p>Johnは東京のReutersの写真部でインターンをしていた時からの友達である。彼は半分日本人とオーストラリア人のハーフで報道カメラマンとして働いていた。長い間連絡が途絶えていたが，最近ではスカイプなどのおかげでちょくちょく連絡を取る様になり、現在は<a href="http://oz-art-diary.seesaa.net/" target="_blank">日本人の奥さん</a>と一緒にシドニーの郊外で写真家としてやっているようだ。</p>
<p>朝の10時に送られてきたのであちらの時間では夜中を過ぎていたのだろう。彼のメールには短くヒロがバンコクで亡くなったと書かれていた。ヒロさんはReutersでビデオカメラマンとして働いていた人で、歳が近かったせいもあり、Reutersのオフィスに行く度にJohnなどと一緒につるんでいた知り合いである。</p>
<p>早速、検索してみるとバンコクの暴動でReutersのジャーナリストが亡くなったというニュースが冒頭にでてくる。確かに週末ヘッドラインを見たが記事の中までは目を通さなかった。</p>
<p>Hiro Muramoto, a 43-year-old Japanese national, was shot in the chest and arrived at Klang Hospital without a pulse.</p>
<p>最初に出てきたニュースにでていた写真は僕が覚えているヒロさんと変わりがなかった。彼が最後に撮った<a href="http://www.youtube.com/watch?v=vWBqWOKrhz4&amp;feature=related" target="_blank">生々しいfootageが見れたり</a>、奥さんと子供が二人残されたという事も知る。まだ43歳であった。</p>
<p>早速スカイプを立ち上げてJohnに連絡しようと思ったが，彼がつかまらない。たまたまバンコクにいるPraeがスカイプに出てきたので，連絡してみる。Praeは僕にとって妹みたいなもので、フィラデルフィアの大学に通っていた時によく面倒を見ていた。僕の前の彼女の前の彼氏の妹なのだが、今ではこうやって連絡を取っているのは僕とPraeだけである。とても不思議な成り行きである。</p>
<p>Praeはいつものやは口で、政治の事やどうしてこうなったかなどを経緯を知らせてくれる。暴動は街全体には広まっていないようであるが，彼女もバンコクから離れたいとこぼした。ヒロさんの事が僕の知り合いだったという事を伝える。Praeのお父さんは外交官だったのだが、今ではタイの外務大臣で家族に手紙を送ったと知らせてくれた。</p>
<p>Praeのお父さんはエリート官僚なのだがとても気さくな人で、日本やアメリカの大使を勤め3年位前に退職した。DCにある大使のレジデンスにも何度か泊まらせてもらった事がある。新しい政府ができたときにお呼びがかかったためまた政府に関わる仕事をし始めたそうだ。その仕事柄今回の暴動の発端となった前の首相が国に帰って来れないのも彼が関わっているらしい。今は家族は安全であるが，この暴動がどれ位続くかは分からないとも。そしてちょうど核のサミットの会議に出ているためDCにいるという事を伝えてくれる。</p>
<p>何を考えたのかPraeにお父さんに会うことができるかと聞いてみる。彼女は秘書に連絡ならできると。水曜日にはバンコクに向かって帰ってくる予定で，今はすでに月曜日の午後。さすがにPraeのお父さんのスケジュールは多忙で迷惑とは思ったが，もしできたらなどと伝える。Praeは快く引き受けてくれた。</p>
<p>3時間位すると僕の携帯にタイ大使館から連絡が入ってくる。水曜日の朝8時にホテルで外務大臣がブレックファーストミーティングをする用意ができているという内容である。朝の8時のどうやってDCに行くのかなどという考えが少しかすんだが、すかさず &#8220;I will be there&#8221; と返事をする。</p>
<p>その会話が終わり早速Andyに連絡して、先週に予定をしていたバージニアの旅行にでると連絡を入れる。最近買った大型スキャナーととりにいく予定をしてた所だ。彼にミーティングの内容を話し，水曜日の朝8時にはDCに着く必要があると伝える。Andyものこの頃忙しく、ちょうどNYでの仕事から帰ってきた所だった。どうやら水曜日の朝一番にDCに向かう事ができるようだ。</p>
<p>7時のクラスが始まる前に昔に撮ったヒロさんの写真を探してみる。Reutersで一緒だった人達はJohnも含め全員カメラ好きでよくお互いの写真を撮っていた。この写真はJohnが香港に移る前に行った送別会の会場に向かう時に撮った写真である。</p>
<p>この時のヒロさんは30歳になるかならないか位であっただろう。何気なく撮った写真が時間とともに意味すらも変わってくること実感する。</p>
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		<title>物を作るスピード</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Dec 2009 21:31:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[工芸＆クラフト]]></category>
		<category><![CDATA[日本の伝統と歴史]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[日本に着き、久保さんとのデジタルネガとプラチナプリントのワークショップを無事に終わらせた後、今月の頭にフィラデルフィアに訪れてくれたユーコさんと鎌倉に写真を撮りにいく。前回鎌倉に来たのは15年前位の話しである。 とても天 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本に着き、<a href="http://workshops.alternabito.com/platinum-prints-from-dslr/" target="_blank">久保さんとのデジタルネガとプラチナプリントのワークショップ</a>を無事に終わらせた後、今月の頭にフィラデルフィアに訪れてくれたユーコさんと鎌倉に写真を撮りにいく。前回鎌倉に来たのは15年前位の話しである。</p>
<p>とても天気がよく、12月とは思えない陽気であった。鎌倉には何度も訪れた事があるが、江ノ島には行った事がないと思い、今回訪れてみる。小さな島の中を8&#215;10のカメラと三脚をゴロゴロと引き、岩場で釣りをしている人や何気ない風景を数枚撮影する。</p>
<p>何を求めている訳でもないが、ただ何となくいいかなという物を写真として撮っていく。こんな陽気で海のそばで写真を撮っているのは気分がいい。これほどのんびり撮影する機会はないが、自分にとって撮影やプリントはセラピーのようなものである。来年こそはこのような時間をフィラデルフィアにいてももっと作る努力をしたい。</p>
<p>その後鎌倉の路地を歩いていくと鎌倉彫を売っている小さなお店を見つけた。とてもこじんまりとしているが、家の作りに引かれ、ちょっと入ってみる。そこでは亡くなった旦那さんが作った物を中心にして売っている小さな商いで、今年は不況という事で全く売れていない様な事をおばさんに聞く。</p>
<p>日本の地方を訪ねる時はこの様な工芸店を見つけては寄る。珠洲に行った時には珠洲焼きを、輪島に行く時は輪島塗を少ないながらも買ってきている。高価で工芸品という様な誇らしい物を買うのではなく、素朴で自分の感性に合った物を探すだけである。そして基本的には実際にアメリカでの日常で使える物しか買わないことにしている。</p>
<p>一見簡単そうでな作業だがじつはなかなか気に入った物が見つからない。そして出来上がって買った時の仕上がりなどに満足するというよりは、使っていくうちの過程で起こる変化に興味があり、1−2年後の表面のてかりや様子を想像するのが実は楽しい。</p>
<p>実際にうちには珠洲焼きの湯のみがいくつかあるが、今年買ってきた物と去年買ってきた物では個人的に使う頻度が違う。大勢の人などにお茶を出す時はそこまで構っていられないし、それほど意識してる訳ではないのだが、新しい物のてかりに「小さな照れ」みたいな物を感じ、長く使っている湯のみに手が出る。</p>
<p>このような工芸品を作っていくにはとても時間がかかり、生産性や経済性という点でなかなかバランスがとれるものではない。僕は自分のプリントを積極的に売っている訳ではないが、実際に手作りでプリントなんかをしているとそんな事を常に感じる。だからこそ、このような物を見ると安い買い物をした様な気がしてしょうがない。</p>
<p>以下のビデオは友達が送ってきてくれた物であるが、本を印刷から製本まで作り上げてく様子である。早送りすると6分も満たないが、実際にかかった時間がどれ位なのかとついつい考えてしまう。この辺の住み分けがうまくできないのかと常に考えている。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="690" height="419" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/l9a5hH5idQc&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;rel=0" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="690" height="419" src="http://www.youtube.com/v/l9a5hH5idQc&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;rel=0" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
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		<title>移動中</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 07:54:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[コロタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[スタジオ改修工事]]></category>
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		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[今年はこれで6回目になるが、この12時間の飛行時間にはなかなか慣れない。なるたけ仕事を持ち込んで忙しくしている。 フィラデルフィアからは東京への直通の便がないため、乗り継ぎが必要になる。大体ミネアポリスかデトロイトで乗り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_422" class="wp-caption aligncenter" style="width: 690px"><img class="size-full wp-image-422" title="backroom" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/backroom.jpg" alt="" width="680" height="457" /><p class="wp-caption-text">Sketchupで書いたスタジオの様子</p></div>
<p>今年はこれで6回目になるが、この12時間の飛行時間にはなかなか慣れない。なるたけ仕事を持ち込んで忙しくしている。</p>
<p>フィラデルフィアからは東京への直通の便がないため、乗り継ぎが必要になる。大体ミネアポリスかデトロイトで乗り継ぎをするのだが、その中継地点では必ずスタジオとのやり取りをする。スカイプ越しに最終的な確認と、僕の移動中待てない質問のやり取りなどをAnneとしていく。来年には僕が使っているデルタ航空の国内線にはWiFiが完備されるとの事。そうすればもう少しコミュニケーションが環境がよくなりそうだ。</p>
<p>国際線の飛行機に乗ってからは、スタジオのスペースのデザインを始める。最近ダウンロードした<a href="http://sketchup.google.com/" target="_blank">Sketchup</a>という3Dのソフトを使い、改修されていない残りのスペースを描いていく。大体の寸法などを決めていき、どのように残りのスペースを有効に使っていくかを考える作業である。</p>
<p>このビルには大体35坪位のスペースに一階と二階と手がつけられずに残っているだが、今までは工具や機材そして建築用の資材で埋まっていた。そこにテンポラリーにでもこの春までにコンピュータールームを作れないかという事を考え始めた。今はギャラリーとコンピューターがある教室が兼ね合っているが、イベントの度にこのセットアップをたたむ必要がありなかなか大変な作業である。そしてこのコンピューターの部屋を分ける事によって、二つのクラスが同時進行する事も可能になる。そこで今月の頭にAlが中心となりボランティア4−5人に手伝ってもらい2日かけ完全に整理した。</p>
<p>そこにちょうどギャラリーのスペースがきれいになるのを見計らった様に、<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/2008/11/25/%e4%b9%85%e3%81%97%e3%81%b6%e3%82%8a%e3%81%ab%e5%a4%a7%e5%b7%a5%e4%bb%95%e4%ba%8b/" target="_blank">いつも大工仕事を手伝いをしてくれるMarge</a>の都合がとれて、フィラデルフィア来ることになる。元々は違う所の作業をしてもらおうと思っていたが、新しいスペースを作る方に興味を示し、工事を始める。実際に発つ翌日まで彼女と工事の作業を進めていた。僕がフィラデルフィアを発ってからも滞在し自分でできる作業を進めている。日本に着いてからもSketchupで作った物を設計図として彼女とのやり取りに使い、お互いの考えている事を細かい所まで確認できる。</p>
<p>12時間後成田について早速便利堂の鈴木さんと東京駅で落ち合う約束をする。鈴木さんは今日まで東京で出張で、今夜京都に帰るという事で、この日と見計らって会う約束をしていた。<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/2009/09/16/benrido-collotype/" target="_blank">9月にロビンと工房を訪れて以来</a>の再会である、東京駅の構内の中華料理やで今までの進展の話しを聞く。いろいろな計画があるが、前回携わったデジネガの導入と、Library of Congressに所蔵されているプリントの複製を作るプロジェクトが話しの中心である。そして来月の半ばにはまた京都に訪れる事を約束。また楽しい滞在になりそうだ。</p>
<p>東京の実家に着いた頃にはフィラデルフィアのスタジオを出てきてから24時間が過ぎていた。</p>
<div id="attachment_428" class="wp-caption aligncenter" style="width: 700px"><img class="size-full wp-image-428" title="backroom03" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/backroom03.jpg" alt="" width="690" height="358" /><p class="wp-caption-text">違う側面からのビュー</p></div>
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		<title>久しぶりのショー</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Nov 2009 03:57:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ダゲレオタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
		<category><![CDATA[レクチャー]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[日本からの訪問者]]></category>
		<category><![CDATA[日本写真家]]></category>

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		<description><![CDATA[2週間ほど前から準備をしてきた新井君のショーの準備ができる。 後は明日のDaguerreian Societyのツアーやオープニングを待つのみ。今回は本当に久しぶりのショーという事もあり、かなり準備に時間がかかる。去年は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-396" title="takashiArai_dag-11" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/11/takashiArai_dag-11.jpg" alt="takashiArai_dag-11" width="700" height="465" /></p>
<p>2週間ほど前から準備をしてきた新井君のショーの準備ができる。</p>
<p>後は明日のDaguerreian Societyのツアーやオープニングを待つのみ。今回は本当に久しぶりのショーという事もあり、かなり準備に時間がかかる。去年はこれを年に5回やっていたのかと、自分のやった事の驚かされる。額を作ったり、大型のプリントをスキャンから起こしたりと、相変わらず作業の幅が広い。その過程で色々学ぶ事は多く、それが自分の物として残っていく。</p>
<p>気付くと、今年の頭に準備をしたショーとは全く違った人達がこのショーの準備に携わっている。スタジオに出入りしているボランティアの顔ぶれもだいぶ変わった。変わらないのはスタジオと自分だけの様な気がした。前進しているのか、それとも停滞しているのかよくわからない、今日この頃。</p>
<p>この数年連絡が全くなかった友達からのメール。週末に写真家のボーイフレンドとスタジオを訪れたいとの内容。フィラデルフィアの写真を変えた気持ちはどうかなどと聞かれる。励ましの言葉なのだろうが、正直解釈に困る。この場所ができた事によって何が変わったのだろうかとまじめに考えてしまう。</p>
<p>後一ヶ月後には日本。今は時間とスペースが欲しい。</p>
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		<title>大小の新しい物</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Oct 2009 12:31:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[スタジオ改修工事]]></category>
		<category><![CDATA[ダゲレオタイプ]]></category>
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		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>

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		<description><![CDATA[アメリカに帰ってきて早速導入した物がある。 一つ目はエプソンの大型プリンターで9880（日本の型番で9550）。前々から欲しいと思っていたのだが、さすがに一度に$5000という出費は大きすぎ、どのように工面しようか考えて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-363" title="carrier" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/10/carrier.jpg" alt="carrier" width="700" height="465" /></p>
<p>アメリカに帰ってきて早速導入した物がある。</p>
<p>一つ目はエプソンの大型プリンターで9880（日本の型番で9550）。前々から欲しいと思っていたのだが、さすがに一度に$5000という出費は大きすぎ、どのように工面しようか考えていた。そんな時に引っ越しをする友達が売りたいと連絡をしてきた。実際に話してみるとまだ売る決心が付いてないらしく、交渉の結果無期限でリースをする事に落ち着く。</p>
<p>そんな訳でうちのスタジオの大きなプリンターが運びこまれた。まだ設定する場所なども決まっていないが、11月に行う新井君のショーではこのプリンターを早速使って作品を何枚か作る予定になっている。日本を発つ前の日にピクトリコで見せてもらった、White Filmにカラープリントを印刷してみたい。先週から加わったTylerがproduction assistantとして一緒に、スキャンから全てスタジオでおこなってみようというもので、新井君の今年撮ったダゲレオと一緒に展示される予定である。11月に行われるDaguerreian Society  のシンポジウムと一緒に行われる企画展で、楽しみなプロジェクトである。</p>
<p>この様に機材が増えてくると、どうしてもコンピューター専用の部屋が必要になってくる。来週は大工のマージーも加わり拡張工事の準備をする予定。表の大きなドアなどもそろそろ注文しなければならない。</p>
<p>そしてもう一つは小さな物で、6&#215;12用のネガキャリアー。今まで撮ってきた6&#215;12のカラーネガをプリントする為に作ってもらった。元々の6&#215;6位のキャリアーを寸法通り開けてもらっただけなのだが、実際に出来上がるまで1ヶ月以上かかった。前から友達がショップが落ち着き次第手伝ってくれると言っていたが、彼もいろいろと多忙なので、今回日本に来る前に加工屋さんにオーダーしておく。これで今まで撮り続けていた6&#215;12のプリントができるようになる。10-12インチ幅位のロール紙で、早速カラープリントを作ってみたい。</p>
<p>これでプリントを作る時に使える機材が増え、できる事の幅が広くなる。こういう物を使って写真を作れる場に人が集まり、そこで又新しい事が生まれる。それがこのスタジオの基本である。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-364" title="epson9880" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/10/epson9880.jpg" alt="epson9880" width="700" height="465" /></p>
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		<title>珠洲での撮影</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Sep 2009 19:39:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
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		<description><![CDATA[京都を昼過ぎに発ち、蛸島に着いたのは夜８時近くだった。昼に連絡を入れていた市の観光課の高林さんに連絡し、早速食事の為に宿で落ち合う。1年ぶりに会った高林さんは相変わらず仕事に熱心な人である。 今年も蛸島の祭りの撮影をしに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_346" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px"><img class="size-full wp-image-346" title="suzu-bath" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/09/suzu-bath.jpg" alt="20年ぶりに開けてもらった銭湯。" width="700" height="462" /><p class="wp-caption-text">20年ぶりに開けてもらい、撮影した銭湯。</p></div>
<p>京都を昼過ぎに発ち、蛸島に着いたのは夜８時近くだった。昼に連絡を入れていた市の観光課の高林さんに連絡し、早速食事の為に宿で落ち合う。1年ぶりに会った高林さんは相変わらず仕事に熱心な人である。</p>
<p>今年も蛸島の祭りの撮影をしにきた。去年も8&#215;10を持って祭りに参加している人のポートレートを撮りたいと思ったが、さすがに7&#215;17のカメラを持っていたので，4&#215;5に落ち着く。ただ実際に撮影をしてみると、やはり8&#215;10を持ってきたいと思い、今回はロビンと一緒に珠洲に来た。</p>
<p>珠洲市だけでもこのようなキリコが出てくる祭りはいくつかある。実際に今週末は東隣の寺家という町、そして西隣の正院という所でもお祭りがある。今回の滞在中どうして蛸島の祭りに来たのかという事を聞かれた事が何度かあった。特に大した理由がないのだが，9月中に撮影旅行を企画するという事で，リサーチ中に蛸島の祭りを知る様になった。</p>
<p>前回は偶然に寄ったお祭りだったが、祭りの力強さと、いかに地元に密着しているかという事を感じさせられる。確かに衣装などはとても派手であるが、祭り全体の派手さというよりも、ある意味「地味さ」というものに引かれる。今回なども観察していてそんなにも観光客が多い訳ではなく、本当に地元の人が地元の人の為に楽しんでいるということがわかる。</p>
<p>早速久保さんプリントしてくれた写真を持ち歩き、去年撮影した人を捜す事から始める。去年はとても偶発的に名前も何も聞かず撮影させてもらったので，撮影した人が誰であるか全く分からない。ただ町自体は小さいので，人をたどっていくとすぐに人は見つかる。最初に日は全員が全員出てきている訳ではないが、撮影をした全ての人を探すことができた。明日の撮影のことを知らせ，今年も写真を撮らして欲しいと伝える。</p>
<p>2日目になると参加者も増え、祭りがにぎやかになっていく。昼前からこのキリコを町中うねり回り夜の10時ぐらいにやっと神社に戻ってくるという、一見単純に聞こえるが、実際にはとても時間をかけて町中を回る。昼過ぎに神主さんに聞いた所すでに1時間位予定より遅れていると言っていた。</p>
<p>この間に町で何カ所か場所を設け、持ってきた白いバックを貼り撮影場を作る。このセットに人を連れてきて、短い時間のうちに一人２枚位撮影させてもらう。リラックスしている人や照れる人などいろいろであり、こういう人達と写真を作り上げていく過程はとても楽しい。さすがに8&#215;10にもなるとさっと取れる訳ではなく、その人の表情や衣装などを見ながら、その場でどう撮りたいかという事を決めていく。</p>
<p>こんな感じで、5時間で50枚辺り撮影した。最後には日が落ち始め、キリコにも明かりが灯り、鮮やかになっていく。この夜も神社でキリコが全て入ってくるまで見ていたが、みんな楽しそうにキリコを担いでいる。来年は是非参加してみたい。</p>
<div id="attachment_358" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px"><img class="size-full wp-image-358" title="suzu-matsuri" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/09/suzu-matsuri.jpg" alt="去年撮影した人との再会。Photo by Robin Tsukada" width="700" height="466" /><p class="wp-caption-text">去年撮影した人との再会。Photo by Robin Tsukada</p></div>
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		<title>旅は続く</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Sep 2009 00:09:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[DC訪問]]></category>
		<category><![CDATA[コロタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
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		<category><![CDATA[日本の伝統と歴史]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>
		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>

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		<description><![CDATA[2つ目のワークショップにも人が集まり、とても楽しい時間が過ごせた。 この様に人とのネットワークができていくのもワークショップを教える楽しさでもあり、そして何より参加者が楽しんで新しい事や、考え方を学んでくれるというのが， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2つ目のワークショップにも人が集まり、とても楽しい時間が過ごせた。</p>
<p>この様に人とのネットワークができていくのもワークショップを教える楽しさでもあり、そして何より参加者が楽しんで新しい事や、考え方を学んでくれるというのが，うれしい事である。</p>
<p>翌日の朝には久保さんの暗室を借りてデジタルネガの出力をする。これは先週から行っている便利堂とのテストの物で、今日から京都に3日ほど滞在する。第一回目のテストが土曜日に帰ってきたのそれをスキャンしてトーンカーブを作っていく。実際はもう一回位テストをしたい所だが京都で同じプリンターを使って出力ができないという事で、かなりカンで幅広く用意する。そして今回はグレーチャートだけではなく、Library of Congressで見て来たClarence Whiteのイメージのネガも準備する。そもそも今回のデジタルネガのテストはこの写真をコロタイプで表現できないかというのがきっかけであり，便利堂に持ち込んだ話しである。</p>
<p>この春に久保さんと一緒に訪れた時に見せてもらった<a href="http://www.flickr.com/photos/24853146@N03/3621692379/in/set-72157619808760030/" target="_blank">一連のClarence Whiteの写真</a>がある。プラチナで作られた最終的なプリントもあれば、ベタとしてつくられたサイアノのプリントもあり、彼がプリント時点で何を考えていたのかという事をなぞれる様なほど、同じイメージにしてもバージョンが沢山ある。今回はこのコレクションのほとんどが解像度の高いスキャンされている状態であるというので、キュレータのVernaにデータをダウンロードさせてもらった。このようのにデータで入校できると便利堂の仕事の幅も広がるのではないかと思う。</p>
<p>その後には石川の珠洲に向かう。今回は参加者が集まらなかったが，蛸島の祭りを撮り行く予定である。前回は4&#215;5のカメラでランダムに撮ってきたので，今回は白のバックドロップまで持ち込み，8&#215;10で撮影を試みようと思っている。今回大阪で行ったアンドレアのワークショップで通訳をしながらポートレートについて学んだ事が沢山あり、とても役に立った。それを実際にこの撮影で生かすことができたらと思っている。</p>
<p>そして今回着いていくる事になったロビン。彼とは6月にフィラデルフィアを出てから久しぶりに会った。つい2−３日前に中国から帰ってきたばかりで、日本国内をあまり旅行した事がないというので一緒に来ることになった。実際は、また無茶な旅にかり出されるといった感じであろうか。</p>
<p>日本から長い間離れているということを感覚的に分った上で話せる人に会える事はそんなにない。その中でロビンは中国でも育ったことがあるので，ある意味「日本の感覚」から離れている所があり、とても気楽に話せる。実際に二人の会話なども英語でやり取りする事のほうが圧倒的に多い。会話のテンポ、考え方など、そして他の人と話す様にいちいちassumptionを確認する作業がなく、こちらの方が「感覚的」に近い物があるのだろう。</p>
<p>今日は一日中便利堂でQTRの使い方を教え、昨日入稿したテストの印刷の作業を見せてもらう。そして夜は出張から帰ってくる山本さんと鈴木さんを無理矢理に誘い、京都でのボーリング大会。今日も1日楽しみである。</p>
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		<title>東京での滞在</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Sep 2009 23:05:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[日本での撮影]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[日本に来てから既に２週間が経つ。この間久保さんとワークショップを一つこなし，その後アンドレアと大阪で専門学校とワークショップを行って、帰りに京都で少し観光をしてきた。 今回の滞在は一ヶ月と一見長い様にも思えるが，ワークシ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本に来てから既に２週間が経つ。この間久保さんとワークショップを一つこなし，その後アンドレアと大阪で専門学校とワークショップを行って、帰りに京都で少し観光をしてきた。</p>
<p>今回の滞在は一ヶ月と一見長い様にも思えるが，ワークショップやその為に実際にかかる準備、１週間の旅行が２回とという予定が入ってくると時間がたらなくなってくるのを実感する。それ以外にもビジネスではない家族や友達と会う予定などを入れてくると予定がとても過密になる。いつも思う事だがこのバランスがとても難しい。</p>
<p>滞在中は東京にある実家をベースにしている。この家はアメリカに来るまで生まれた時から住んでいた家で、実際に通っていた小学校や中学校が５分も歩かない所に今でもある。もちろんその時の友達などは家から半径１キロも行かない位の所に集まっていたので，遊ぶ時などは近くの公園が集まり場になっていた。そして学校や仕事の為に行動範囲が広くなると，最寄りの駅まで自転車で毎日の様に通っていた。本当に生まれ育った「場所」という感じである。</p>
<p>日本に帰ってくる度に自分の近所の写真をゆっくり散歩をしながら写真が撮れないかと思ってきた。ある意味自分の記憶をなぞっていく様な物だ。建物などは相当変わっていて、どのような道があるという事は分かっていても、全く風景が違う。だが実際に帰ってくると家でじっとしている事などなく他の予定に後回しにされているのが現状である。</p>
<p>ある朝、4時半位にコンピューターの音で目が覚め、フィラデルフィアでスタジオ番をしているAnneとチャットでやり取りを行った。スタジオで起こっているのことの報告であったり、新学期の人の集まり様，そして細かい質問などを確認していく。それから１時間位してから用件が終わり、またうとうとと眠り始めた。眠りが浅かったのだろう、その時にとても鮮明な夢を見た。あまりにもの鮮明さに実際に経験している様な錯覚をするほどであった。特に夢に対して意味や神秘性みたいな物を感じている訳ではないが，特に興味あったのがその「新鮮さ」であった。</p>
<p>高校の時に聞いていたラジオで夢の研究をしている人とのインタビューを今でも覚えている。その研究者はただ夢を研究しているだけではなく，いかに夢を見ているという事を自覚し，夢を自分の思う様にコントロールする為の装置を開発している人であった。</p>
<p>その夢を見た後にその事を思い出し，早速検索をしてみるとlucid dreamという言葉で夢をコントロールする事に付いていろいろでてくる。ついでにはその10年以上も前に聞いたラジオの研究者が初めたであろうと思われるスタンフォード大学にあるLucidity Instituteという所まで出てきた。特別な才能が必要な訳ではなく、どんな人でも訓練をすればできるもだそうだ。早速本を買ったので試してみようと思う。</p>
<p>子供の時から夢ばかり大きいとよく周りの人の笑われていた事がある。でも夢がなかったらこのような人生を歩まなかっただろうし、Project Bashoもなかったと考えると夢の力は大きい。今度は夢を実現する為に、夢の中で先に実現してみよう思う。</p>
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		<title>Ron Reederのデジタルネガのワークショップを終えて</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Jul 2009 16:39:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタルネガ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
		<category><![CDATA[プラチナプリント]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[日本からの訪問者]]></category>
		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>

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		<description><![CDATA[5月の終わりにRon Reederをシアトルからよんでデジタルネガを作るワークショップを行った。 この近辺でこのようなワークショップを積極的に行っている所があまりないので、ある程度人が集まるかと思ったのもあるが、実際のと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_282" class="wp-caption alignnone" style="width: 649px"><img class="size-large wp-image-282" title="ron_digitalneg" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/ron_digitalneg-1024x680.jpg" alt="ron_digitalneg" width="639" height="424" /><p class="wp-caption-text">RonとDCから訪れた参加者。</p></div>
<p style="text-align: center;">
<p style="text-align: left;">5月の終わりに<a href="http://www.ronreeder.com/" target="_blank">Ron Reeder</a>をシアトルからよんでデジタルネガを作るワークショップを行った。</p>
<p>この近辺でこのようなワークショップを積極的に行っている所があまりないので、ある程度人が集まるかと思ったのもあるが、実際のとこを自分自身が学んでみたかったというのが大きな動機であった。デジタルとアナログをつなぐ大きなポイントかと前々から分かっていたが、なかなか始めることができずここまで来た。ワークショップもかなり人が集まってくれて、日本からはクボさんがそして最後に飛び入りでマルヤマさんのアシスタントの北村君も参加して８人も集まった。</p>
<p>実際にワークショップでネガを作ってみるとどうしてもプロファイルを作るのに時間がかかり、参加者の人は少しまいっていた様な感じであったが、一度プロファイルができるとプリントがどんどん出てくる。露光時間も一緒でコントラストの調整も一定である。今までプリントの時点でテストプリントを重ねて時間をかけていたのが何かと思うほどである。</p>
<p>もちろんネガの調子や多い焼きなど手を加えられるという事の他にも、もう一つの利点として、僕の様にいろいろなフォーマットで写真を撮っている人には後でサイズを変えることがある。よくある事にあの時あのサイズで撮っておけばよかったと思う時が度々ある。最初から比較的小さなフォーマットで撮り後でサイズを変え8&#215;10などに変えるのも方法の一つかと思う。</p>
<p>今まで何度かデジタルネガのプリントを見て来たが、一番きれいであったのがKerikのプリントでQTRを使った物であった。キャノンのカメラで撮ったものをそのままネガで出力していて、プラチナやガムオーバーでプリントを作っていた物だった。Epsonの3800でプリントしていたものだ。</p>
<p>今回のワークショップでは細かい所までの調整はしなかったが、ワークショップの説明を聞きながら何が重要な点かという事を学んだ。実際にオルタナティブをやっている人にはかなり利用されているので、すぐにでも作り始めたい。実際プリントをしたいがネガの状態が良くない物が沢山ある。後は実際にネガを作ってみる過程でいろいろな事を学ぶのだろう。</p>
<p style="text-align: center;">
<div id="attachment_285" class="wp-caption alignnone" style="width: 600px"><img class="size-large wp-image-285" title="kubo_digitalneg" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/07/kubo_digitalneg-1024x680.jpg" alt="クボさんはカーボンワークショップに続いて今年二回目の参加。" width="590" height="392" /><p class="wp-caption-text">クボさんはカーボンワークショップに続いて今年二回目の参加。</p></div>
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