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	<title>フィラデルフィア写真紀行 &#187; 日本訪問</title>
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	<description>写真センターの運営や作家活動から、アメリカの写真事情や文化の違いまで…</description>
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		<title>大晦日</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 22:36:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 今年は日本との行き来が多い年だった。 そして毎回来る度に、関わっているプロジェクトが少しずつ違うのも特徴。という事で今日は新宿でキカイさんと来年フィラデルフィアで行われるイベントの打ち合わせ。年末の新宿は沢 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-869" title="_0012659" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2011/12/00126591.jpg" alt="" width="700" height="465" /></p>
<p>今年は日本との行き来が多い年だった。</p>
<p>そして毎回来る度に、関わっているプロジェクトが少しずつ違うのも特徴。という事で今日は新宿でキカイさんと来年フィラデルフィアで行われるイベントの打ち合わせ。年末の新宿は沢山の人混みで、その中を歩いていった喫茶店で話しをする。</p>
<p>今回は新しい試みとして、<a href="http://compe.onwardphoto.org/" target="_blank">ONWARD Compé</a>の審査員を行った<a href="http://toddhido.com/" target="_blank">Todd Hido</a>とキカイさんを招いて、<a href="http://summit.onwardphoto.org/" target="_blank">ONWARD Summit</a>というイベントを2月に行う。そのイベントの準備を2ヶ月位前から行ってきた。レクチャーとネットワーキングを兼ねたイベントで場所なども借りて、少し規模を大きくしたイベントである。丁度フィラデルフィア美術館で来月の半ばから行われる<a href="http://philamuseum.org/exhibitions/745.html" target="_blank">Zoe Straussの展示</a>についても、彼女とキュレーターのPeterと一緒にプレゼンターとして参加してくれるという事で、地元の話題もカバーしてバランスがとれたものになりそうだ。</p>
<p>アメリカを発つ前も，先日行われるプライベートパーティーを開いてくれる家での打ち合わせをしてきた。スタジオでクラスをとってくれた人で、町の中にあるモダンな家を開放して協力をしれくれるとの事。料理の事やそこで行われる小さな展示についての細かい事を話す。</p>
<p>このようなサポーターや今まで話しを続けてきた便利堂などもできる範囲でサポートしてくれるという事で，いろんな人ととの繋がりで形になっていく。</p>
<p>イベントまで後一ヶ月である。</p>
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		<title>東北へ</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Jun 2011 10:38:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[夜行のバスで仙台に向かう。 日本では電車で動く当たり前の様な気がしていたが、今回は時間をうまく利用する為にバスでの移動。朝の5時半には仙台に着く予定である。 今回はタニさんと友達に紹介をしてもらった人をツテに三陸から東松 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_853" class="wp-caption aligncenter" style="width: 700px"><img class="size-full wp-image-853" title="_0011673" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2011/06/0011673.jpg" alt="" width="690" height="458" /><p class="wp-caption-text">Kesen-numa</p></div>
<p>夜行のバスで仙台に向かう。</p>
<p>日本では電車で動く当たり前の様な気がしていたが、今回は時間をうまく利用する為にバスでの移動。朝の5時半には仙台に着く予定である。</p>
<p>今回はタニさんと友達に紹介をしてもらった人をツテに三陸から東松島まで震災の様子を見てこようと思いこのような旅にでる。</p>
<p>今回の震災で誰もが考えた事であろうが、この二ヶ月自分がどんな事ができるのかという事を考えた。今回の地震が起こる2日前にアメリカに帰り、地震が起こってからアメリカから報道を通して様子を追ってきた。その間実際に日本に来る事も考えたし、フィラデルフィアから何らかの形で何かできないかという事を考えた。ただ事情も分からずに、報道からの情報だけを頼りにして考えを巡らせてもしょうがないと思い、実際に現場を見てどんな事ができるのかという事を探ってみようと思っていた。</p>
<p>来る飛行機の中で隣りにいた日本人の人と話をした。会社を3週間ほど休んでボランティアとして被災地に入る事を考えているようであった。NYででも友達と協力をしてチャリティーのイベントに携わってきたようで、今回も被災地でビデオを撮影しある種のドキュメンタリーを作れないかと考えているようだ。いろんな思いがあるのだなと考えさせられた。</p>
<p>実際2週間前ほどにNYにいる友達に電話をした時には彼女は義援金を募る作業がNYの日本人のコミュニティーでは頻繁にある事を話していた。さすがにそこまでフィラデルフィアでは日本人の人数が少ないためか，そこまで頻繁には行われていない。</p>
<p>アメリカのメディアでは日本の事は一面には報道されなくなってきている。日本のメディアのほうは、お決まりの型にはまるニュース以外は被災地のニュースは減ってきて原発のニュースが中心である。何かもっと違う視点から伝えるとこができないのかと思っている。</p>
<p>何ができるか分からないがとにかく実際に見てみよう。</p>
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		<title>界隈</title>
		<link>http://phila-photo.projectbasho.org/2010/12/%e7%95%8c%e9%9a%88/</link>
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		<pubDate>Tue, 28 Dec 2010 15:05:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[日本に着いて早速、2-3日外を出回る。さすがに時差ぼけがすごく夕方になってくると無性に眠くなってしまう。 今日はゆっくりと朝から来年の予定を立てる為いろいろな人とやり取りをする。スポンサーから雑誌社と写真関係の人達から、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_617" class="wp-caption aligncenter" style="width: 700px"><img src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2010/12/fishingstore.jpg" alt="" title="fishingstore" width="690" height="458" class="size-full wp-image-617" /><p class="wp-caption-text">昔通っていた釣具屋</p></div>
<p>日本に着いて早速、2-3日外を出回る。さすがに時差ぼけがすごく夕方になってくると無性に眠くなってしまう。</p>
<p>今日はゆっくりと朝から来年の予定を立てる為いろいろな人とやり取りをする。スポンサーから雑誌社と写真関係の人達から、これから進行させたいプロジェクトの為にも人と会う。どんなにインターネットなどで繋がっていても、実際に会って話しができるのは，はかどるスピードが違う。朝に4件の予定を取りまとめる。</p>
<p>その後近くの駅までお昼を食べにいく。昔よく通っていた商店街や途中で覚えている友達の家などを確認しながら15分位の散歩。この駅はうちから距離的には近いのだが、普段は全くといって使わない。3年前に始めて来た時は駅前も再開発され昔の感じががらりと変わっているという印象しかなかった。</p>
<p>そのなか駅前の商店街を歩いていくと昔からあったペットショップや八百屋さんなど昔と変わっていない所を沢山見つける。八百屋さんなどの狭い場所にごちゃごちゃと並んでいるの見ると何とも懐かしく，心地がいい。こんな所をもう少し時間をかけて写真を撮れないかと思う位である。この様な湿気を含む風景が懐かしいのであろうか。</p>
<p>最後に写真を撮ったのは昔通っていた釣り道具屋さん。今は店が閉まっているのだろう、外見は昔と変わっていない様子であった。一瞬過去に戻った様な錯覚を覚える。</p>
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		<title>移動中</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Oct 2010 13:08:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[毎回思う事だが東京での移動はとても時間がかかる。毎日家からでてバスで最寄りの駅まで行き，そこから地下鉄に乗って目的の場所に向かっている。大体東京の西に行く機会が多いので，東の外れにある家から大体一時間ほどかかってしまう。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_597" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px"><img class="size-full wp-image-597 " title="philadelphia-sky" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2010/10/philadelphia-sky.jpg" alt="" width="700" height="467" /><p class="wp-caption-text">スタジオのデッキからの夕焼け</p></div>
<p>毎回思う事だが東京での移動はとても時間がかかる。毎日家からでてバスで最寄りの駅まで行き，そこから地下鉄に乗って目的の場所に向かっている。大体東京の西に行く機会が多いので，東の外れにある家から大体一時間ほどかかってしまう。</p>
<p>もちろんどうしようもないことで，日本に住んでいた時はこのように時間が過ぎていくことに慣れていたのだろう。ただフィラデルフィアのように小さな町に住んでいると，この時間が少し無駄に感じる時が正直ある。前回帰国した時に一緒に町を歩いていた人に，「東京は広くて狭いですね」と言った事があった。「広さ」は移動にかかる時間であり，「狭さ」はたどり着いた場所に入った時に感じることである。フィラデルフィアでの感覚とは正反対である。</p>
<p>ただ今回の滞在はこの移動がとても楽しくてしょうがない。移動中にNPR(公共ラジオ局)の番組の「<a href="http://www.radiolab.org/" target="_blank">Radio Lab</a>」をPodcastで延々と聞いている。訳すとラジオ実験室とでもいうのだろうか。番組の内容がとても面白く、科学者や心理学者などと話して人間の心理的、身体的そして環境までを含む置かれている状況 (human condition)を探る番組である。例えば人間が数字をどうの様に理解しているか、睡眠について、限界、嘘、時間、記憶や忘れるという事についてなど様々なテーマで番組が組まれている。学者、作家、アーティスト，又は珍しい経験をした人達とのインタビューを通して、テーマを科学的そして心理学的な裏付け探して行くプログラムである。</p>
<p>一つ約一時間の番組なのだが、あまりにも話しにのめり込んでいて、聞き終わらせる為に目的地に着く時間を延ばしたいほどである。そして内容が濃いため聞き流しができず集中する時間が必要でもある。フィラデルフィアで普段からも聞いているが、このように作業をせずまとまった時間がない為ここまで大量に聞くことができない。こんなラジオ番組を聞くには，東京で移動する時間がとてもあっている。今回行きの飛行機に乗っている時から集中して聞いているが、すでに30以上の放送を聞いてきた。</p>
<p>高校の時に朝と深夜のラジオ番組を聞いていた。そのラジオを聞いて世界の事を覗いていた様な気がしてしょうがなかった。そんなラジオ番組をまた見つけた事がとてもうれしい。</p>
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		<title>物を作るスピード</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Dec 2009 21:31:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[工芸＆クラフト]]></category>
		<category><![CDATA[日本の伝統と歴史]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[日本に着き、久保さんとのデジタルネガとプラチナプリントのワークショップを無事に終わらせた後、今月の頭にフィラデルフィアに訪れてくれたユーコさんと鎌倉に写真を撮りにいく。前回鎌倉に来たのは15年前位の話しである。 とても天 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本に着き、<a href="http://workshops.alternabito.com/platinum-prints-from-dslr/" target="_blank">久保さんとのデジタルネガとプラチナプリントのワークショップ</a>を無事に終わらせた後、今月の頭にフィラデルフィアに訪れてくれたユーコさんと鎌倉に写真を撮りにいく。前回鎌倉に来たのは15年前位の話しである。</p>
<p>とても天気がよく、12月とは思えない陽気であった。鎌倉には何度も訪れた事があるが、江ノ島には行った事がないと思い、今回訪れてみる。小さな島の中を8&#215;10のカメラと三脚をゴロゴロと引き、岩場で釣りをしている人や何気ない風景を数枚撮影する。</p>
<p>何を求めている訳でもないが、ただ何となくいいかなという物を写真として撮っていく。こんな陽気で海のそばで写真を撮っているのは気分がいい。これほどのんびり撮影する機会はないが、自分にとって撮影やプリントはセラピーのようなものである。来年こそはこのような時間をフィラデルフィアにいてももっと作る努力をしたい。</p>
<p>その後鎌倉の路地を歩いていくと鎌倉彫を売っている小さなお店を見つけた。とてもこじんまりとしているが、家の作りに引かれ、ちょっと入ってみる。そこでは亡くなった旦那さんが作った物を中心にして売っている小さな商いで、今年は不況という事で全く売れていない様な事をおばさんに聞く。</p>
<p>日本の地方を訪ねる時はこの様な工芸店を見つけては寄る。珠洲に行った時には珠洲焼きを、輪島に行く時は輪島塗を少ないながらも買ってきている。高価で工芸品という様な誇らしい物を買うのではなく、素朴で自分の感性に合った物を探すだけである。そして基本的には実際にアメリカでの日常で使える物しか買わないことにしている。</p>
<p>一見簡単そうでな作業だがじつはなかなか気に入った物が見つからない。そして出来上がって買った時の仕上がりなどに満足するというよりは、使っていくうちの過程で起こる変化に興味があり、1−2年後の表面のてかりや様子を想像するのが実は楽しい。</p>
<p>実際にうちには珠洲焼きの湯のみがいくつかあるが、今年買ってきた物と去年買ってきた物では個人的に使う頻度が違う。大勢の人などにお茶を出す時はそこまで構っていられないし、それほど意識してる訳ではないのだが、新しい物のてかりに「小さな照れ」みたいな物を感じ、長く使っている湯のみに手が出る。</p>
<p>このような工芸品を作っていくにはとても時間がかかり、生産性や経済性という点でなかなかバランスがとれるものではない。僕は自分のプリントを積極的に売っている訳ではないが、実際に手作りでプリントなんかをしているとそんな事を常に感じる。だからこそ、このような物を見ると安い買い物をした様な気がしてしょうがない。</p>
<p>以下のビデオは友達が送ってきてくれた物であるが、本を印刷から製本まで作り上げてく様子である。早送りすると6分も満たないが、実際にかかった時間がどれ位なのかとついつい考えてしまう。この辺の住み分けがうまくできないのかと常に考えている。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="690" height="419" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/l9a5hH5idQc&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;rel=0" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="690" height="419" src="http://www.youtube.com/v/l9a5hH5idQc&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;rel=0" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
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		</item>
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		<title>移動中</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 07:54:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[コロタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[スタジオ改修工事]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルネガ]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[今年はこれで6回目になるが、この12時間の飛行時間にはなかなか慣れない。なるたけ仕事を持ち込んで忙しくしている。 フィラデルフィアからは東京への直通の便がないため、乗り継ぎが必要になる。大体ミネアポリスかデトロイトで乗り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_422" class="wp-caption aligncenter" style="width: 690px"><img class="size-full wp-image-422" title="backroom" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/backroom.jpg" alt="" width="680" height="457" /><p class="wp-caption-text">Sketchupで書いたスタジオの様子</p></div>
<p>今年はこれで6回目になるが、この12時間の飛行時間にはなかなか慣れない。なるたけ仕事を持ち込んで忙しくしている。</p>
<p>フィラデルフィアからは東京への直通の便がないため、乗り継ぎが必要になる。大体ミネアポリスかデトロイトで乗り継ぎをするのだが、その中継地点では必ずスタジオとのやり取りをする。スカイプ越しに最終的な確認と、僕の移動中待てない質問のやり取りなどをAnneとしていく。来年には僕が使っているデルタ航空の国内線にはWiFiが完備されるとの事。そうすればもう少しコミュニケーションが環境がよくなりそうだ。</p>
<p>国際線の飛行機に乗ってからは、スタジオのスペースのデザインを始める。最近ダウンロードした<a href="http://sketchup.google.com/" target="_blank">Sketchup</a>という3Dのソフトを使い、改修されていない残りのスペースを描いていく。大体の寸法などを決めていき、どのように残りのスペースを有効に使っていくかを考える作業である。</p>
<p>このビルには大体35坪位のスペースに一階と二階と手がつけられずに残っているだが、今までは工具や機材そして建築用の資材で埋まっていた。そこにテンポラリーにでもこの春までにコンピュータールームを作れないかという事を考え始めた。今はギャラリーとコンピューターがある教室が兼ね合っているが、イベントの度にこのセットアップをたたむ必要がありなかなか大変な作業である。そしてこのコンピューターの部屋を分ける事によって、二つのクラスが同時進行する事も可能になる。そこで今月の頭にAlが中心となりボランティア4−5人に手伝ってもらい2日かけ完全に整理した。</p>
<p>そこにちょうどギャラリーのスペースがきれいになるのを見計らった様に、<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/2008/11/25/%e4%b9%85%e3%81%97%e3%81%b6%e3%82%8a%e3%81%ab%e5%a4%a7%e5%b7%a5%e4%bb%95%e4%ba%8b/" target="_blank">いつも大工仕事を手伝いをしてくれるMarge</a>の都合がとれて、フィラデルフィア来ることになる。元々は違う所の作業をしてもらおうと思っていたが、新しいスペースを作る方に興味を示し、工事を始める。実際に発つ翌日まで彼女と工事の作業を進めていた。僕がフィラデルフィアを発ってからも滞在し自分でできる作業を進めている。日本に着いてからもSketchupで作った物を設計図として彼女とのやり取りに使い、お互いの考えている事を細かい所まで確認できる。</p>
<p>12時間後成田について早速便利堂の鈴木さんと東京駅で落ち合う約束をする。鈴木さんは今日まで東京で出張で、今夜京都に帰るという事で、この日と見計らって会う約束をしていた。<a href="http://phila-photo.projectbasho.org/2009/09/16/benrido-collotype/" target="_blank">9月にロビンと工房を訪れて以来</a>の再会である、東京駅の構内の中華料理やで今までの進展の話しを聞く。いろいろな計画があるが、前回携わったデジネガの導入と、Library of Congressに所蔵されているプリントの複製を作るプロジェクトが話しの中心である。そして来月の半ばにはまた京都に訪れる事を約束。また楽しい滞在になりそうだ。</p>
<p>東京の実家に着いた頃にはフィラデルフィアのスタジオを出てきてから24時間が過ぎていた。</p>
<div id="attachment_428" class="wp-caption aligncenter" style="width: 700px"><img class="size-full wp-image-428" title="backroom03" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/backroom03.jpg" alt="" width="690" height="358" /><p class="wp-caption-text">違う側面からのビュー</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>立て続きのイベント</title>
		<link>http://phila-photo.projectbasho.org/2009/12/events-at-project-basho/</link>
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		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 13:47:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Onwardコンペ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルネガ]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィアの写真界]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
		<category><![CDATA[プラチナプリント]]></category>
		<category><![CDATA[レクチャー]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[日本からの訪問者]]></category>
		<category><![CDATA[日本での撮影]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[先月の半ば法事の為に一度帰国し、帰ってきてからはイベントが立て続けで、忙しい日が続いた。休む日もなくこのまま今週また日本に帰ることになりそうだ。 日本から帰ってきた次の週にはhome schoolの子供を対象としたピンホ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_402" class="wp-caption aligncenter" style="width: 690px"><img class="size-full wp-image-402" title="meeting" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/meeting.jpg" alt="meeting" width="680" height="452" /><p class="wp-caption-text">ミーティングに参加するボランティア達</p></div>
<p>先月の半ば法事の為に一度帰国し、帰ってきてからはイベントが立て続けで、忙しい日が続いた。休む日もなくこのまま今週また日本に帰ることになりそうだ。</p>
<p>日本から帰ってきた次の週にはhome schoolの子供を対象としたピンホールワークショップを行う。一ヶ月位前から手伝い始めたGrishaと一緒に準備をした物で、実際にカメラを作ってもらい、そして撮影するという物である。このようなワークショップは初めてなので実際にどうなるかと思ったが、子供達も参加した親もとても気に入ってくれた。</p>
<p>そしてその次の週には<a href="http://www.debbieflemingcaffery.com/" target="_blank">Debbie Fleming Caffery</a>を迎え<a href="http://onward.projectbasho.org" target="_blank">ONWARD</a>の審査、レクチャー、そしてワークショップを行う。レクチャーの方はワークショップに参加する人やフィラデルフィアの写真関係の人が集まり、ギャラリーが人で一杯になる。AndreaやPhotoReviewのStephenも来てくれて、なかなかの顔ぶれであった。その後スタッフや<a href="http://www.projectbasho.org/membership/" target="_blank">Friends of Project Basho</a>メンバーの人をアパートに誘い、Debbieと夕食パーティー。この様に写真を通して人が集まってくれるのはいつになってもうれしい。</p>
<p>その数日前にDebbieが審査したONWARDは、毎年応募される作品の質が上がっていっているのがよく分かる。今年で3年目、去年と同じ位の参加者が集まった。毎回審査する人によって趣が変わるのが当たり前なのだが、今回の特徴としては全体的に少ない人数だが、選ばれた人は一点だけではなく数点選ばれている人が沢山いる。結果から言うと、「作品」という事を意識しているものが選ばれた。発表は来週、そして２月から始まるショーはとても楽しみである。</p>
<p>そして今週は<a href="http://www.projectbasho.org/fundraising/" target="_blank">Fundraising Print Sale&amp;Silent Auction</a>を行う。毎年行っているイベントで寄付されたプリントを売り、その資金で新しいプロジェクトのを立ち上げる物である。一ヶ月以上前から準備していたイベントだったが、イベント立て続けに行われたからか、思う様には人が集まらなかった。それでもプリントを買ってくれる人や、<a href="http://www.projectbasho.org/fundraising/printsale.html" target="_blank">自分のプラチナプリント</a>を買ってくれる人達が少ないながらもいた。このような人達がこのスタジオを支えていると実感させられる。</p>
<p>そしてボランティア達の自主的に活動をし始めたようで、最初のミーティングに顔を出す。Grishaが提案した物で、2週間に一回集まり、自分たちの作品を見せ合ったり、自分たちの知っている知識を分け合う場を設ける予定だ。いつもボランティアの人達にはスタジオを利用して欲しいと思っているが、なかなかそこまで自主的にやろうという動きがなかった為、興味を持って見ている。もちろん僕が教えることができるものもあるし、このような自主的に始まった草の根的な活動がどのように発展していくかがとても楽しみである。</p>
<p>今週は日本に帰り、久保さんとの<a href="http://workshops.alternabito.com/platinum-prints-from-dslr/" target="_blank">デジタルネガとプラチナプリントのワークショップ</a>。先月帰国した時に<a href="http://workshops.alternabito.com/" target="_blank">立ち上げたサイト</a>を通して人が集まってきているようで、なによりである。今回の滞在中にはこの日本でのプロジェクトをいかに長く続けていくかという事をある程度の形にする予定。</p>
<p>今は温泉でゆっくりして、写真でも撮りたい。8&#215;10のフィルムはとにかく沢山もって行こうと思っている。</p>
<div id="attachment_412" class="wp-caption aligncenter" style="width: 700px"><img class="size-full wp-image-412" title="pinhole-ws" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/12/pinhole-ws.jpg" alt="ワークショップに参加した子供達" width="690" height="459" /><p class="wp-caption-text">ピンホール・ワークショップに参加した子供達</p></div>
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		<title>珠洲での撮影</title>
		<link>http://phila-photo.projectbasho.org/2009/09/suzu-takojima-festival/</link>
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		<pubDate>Sun, 20 Sep 2009 19:39:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィラデルフィア写真家]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[日本での撮影]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[京都を昼過ぎに発ち、蛸島に着いたのは夜８時近くだった。昼に連絡を入れていた市の観光課の高林さんに連絡し、早速食事の為に宿で落ち合う。1年ぶりに会った高林さんは相変わらず仕事に熱心な人である。 今年も蛸島の祭りの撮影をしに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_346" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px"><img class="size-full wp-image-346" title="suzu-bath" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/09/suzu-bath.jpg" alt="20年ぶりに開けてもらった銭湯。" width="700" height="462" /><p class="wp-caption-text">20年ぶりに開けてもらい、撮影した銭湯。</p></div>
<p>京都を昼過ぎに発ち、蛸島に着いたのは夜８時近くだった。昼に連絡を入れていた市の観光課の高林さんに連絡し、早速食事の為に宿で落ち合う。1年ぶりに会った高林さんは相変わらず仕事に熱心な人である。</p>
<p>今年も蛸島の祭りの撮影をしにきた。去年も8&#215;10を持って祭りに参加している人のポートレートを撮りたいと思ったが、さすがに7&#215;17のカメラを持っていたので，4&#215;5に落ち着く。ただ実際に撮影をしてみると、やはり8&#215;10を持ってきたいと思い、今回はロビンと一緒に珠洲に来た。</p>
<p>珠洲市だけでもこのようなキリコが出てくる祭りはいくつかある。実際に今週末は東隣の寺家という町、そして西隣の正院という所でもお祭りがある。今回の滞在中どうして蛸島の祭りに来たのかという事を聞かれた事が何度かあった。特に大した理由がないのだが，9月中に撮影旅行を企画するという事で，リサーチ中に蛸島の祭りを知る様になった。</p>
<p>前回は偶然に寄ったお祭りだったが、祭りの力強さと、いかに地元に密着しているかという事を感じさせられる。確かに衣装などはとても派手であるが、祭り全体の派手さというよりも、ある意味「地味さ」というものに引かれる。今回なども観察していてそんなにも観光客が多い訳ではなく、本当に地元の人が地元の人の為に楽しんでいるということがわかる。</p>
<p>早速久保さんプリントしてくれた写真を持ち歩き、去年撮影した人を捜す事から始める。去年はとても偶発的に名前も何も聞かず撮影させてもらったので，撮影した人が誰であるか全く分からない。ただ町自体は小さいので，人をたどっていくとすぐに人は見つかる。最初に日は全員が全員出てきている訳ではないが、撮影をした全ての人を探すことができた。明日の撮影のことを知らせ，今年も写真を撮らして欲しいと伝える。</p>
<p>2日目になると参加者も増え、祭りがにぎやかになっていく。昼前からこのキリコを町中うねり回り夜の10時ぐらいにやっと神社に戻ってくるという、一見単純に聞こえるが、実際にはとても時間をかけて町中を回る。昼過ぎに神主さんに聞いた所すでに1時間位予定より遅れていると言っていた。</p>
<p>この間に町で何カ所か場所を設け、持ってきた白いバックを貼り撮影場を作る。このセットに人を連れてきて、短い時間のうちに一人２枚位撮影させてもらう。リラックスしている人や照れる人などいろいろであり、こういう人達と写真を作り上げていく過程はとても楽しい。さすがに8&#215;10にもなるとさっと取れる訳ではなく、その人の表情や衣装などを見ながら、その場でどう撮りたいかという事を決めていく。</p>
<p>こんな感じで、5時間で50枚辺り撮影した。最後には日が落ち始め、キリコにも明かりが灯り、鮮やかになっていく。この夜も神社でキリコが全て入ってくるまで見ていたが、みんな楽しそうにキリコを担いでいる。来年は是非参加してみたい。</p>
<div id="attachment_358" class="wp-caption aligncenter" style="width: 710px"><img class="size-full wp-image-358" title="suzu-matsuri" src="http://phila-photo.projectbasho.org/wp-content/uploads/2009/09/suzu-matsuri.jpg" alt="去年撮影した人との再会。Photo by Robin Tsukada" width="700" height="466" /><p class="wp-caption-text">去年撮影した人との再会。Photo by Robin Tsukada</p></div>
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		<title>旅は続く</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Sep 2009 00:09:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[DC訪問]]></category>
		<category><![CDATA[コロタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[日本の伝統と歴史]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>
		<category><![CDATA[暗室作業]]></category>

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		<description><![CDATA[2つ目のワークショップにも人が集まり、とても楽しい時間が過ごせた。 この様に人とのネットワークができていくのもワークショップを教える楽しさでもあり、そして何より参加者が楽しんで新しい事や、考え方を学んでくれるというのが， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2つ目のワークショップにも人が集まり、とても楽しい時間が過ごせた。</p>
<p>この様に人とのネットワークができていくのもワークショップを教える楽しさでもあり、そして何より参加者が楽しんで新しい事や、考え方を学んでくれるというのが，うれしい事である。</p>
<p>翌日の朝には久保さんの暗室を借りてデジタルネガの出力をする。これは先週から行っている便利堂とのテストの物で、今日から京都に3日ほど滞在する。第一回目のテストが土曜日に帰ってきたのそれをスキャンしてトーンカーブを作っていく。実際はもう一回位テストをしたい所だが京都で同じプリンターを使って出力ができないという事で、かなりカンで幅広く用意する。そして今回はグレーチャートだけではなく、Library of Congressで見て来たClarence Whiteのイメージのネガも準備する。そもそも今回のデジタルネガのテストはこの写真をコロタイプで表現できないかというのがきっかけであり，便利堂に持ち込んだ話しである。</p>
<p>この春に久保さんと一緒に訪れた時に見せてもらった<a href="http://www.flickr.com/photos/24853146@N03/3621692379/in/set-72157619808760030/" target="_blank">一連のClarence Whiteの写真</a>がある。プラチナで作られた最終的なプリントもあれば、ベタとしてつくられたサイアノのプリントもあり、彼がプリント時点で何を考えていたのかという事をなぞれる様なほど、同じイメージにしてもバージョンが沢山ある。今回はこのコレクションのほとんどが解像度の高いスキャンされている状態であるというので、キュレータのVernaにデータをダウンロードさせてもらった。このようのにデータで入校できると便利堂の仕事の幅も広がるのではないかと思う。</p>
<p>その後には石川の珠洲に向かう。今回は参加者が集まらなかったが，蛸島の祭りを撮り行く予定である。前回は4&#215;5のカメラでランダムに撮ってきたので，今回は白のバックドロップまで持ち込み，8&#215;10で撮影を試みようと思っている。今回大阪で行ったアンドレアのワークショップで通訳をしながらポートレートについて学んだ事が沢山あり、とても役に立った。それを実際にこの撮影で生かすことができたらと思っている。</p>
<p>そして今回着いていくる事になったロビン。彼とは6月にフィラデルフィアを出てから久しぶりに会った。つい2−３日前に中国から帰ってきたばかりで、日本国内をあまり旅行した事がないというので一緒に来ることになった。実際は、また無茶な旅にかり出されるといった感じであろうか。</p>
<p>日本から長い間離れているということを感覚的に分った上で話せる人に会える事はそんなにない。その中でロビンは中国でも育ったことがあるので，ある意味「日本の感覚」から離れている所があり、とても気楽に話せる。実際に二人の会話なども英語でやり取りする事のほうが圧倒的に多い。会話のテンポ、考え方など、そして他の人と話す様にいちいちassumptionを確認する作業がなく、こちらの方が「感覚的」に近い物があるのだろう。</p>
<p>今日は一日中便利堂でQTRの使い方を教え、昨日入稿したテストの印刷の作業を見せてもらう。そして夜は出張から帰ってくる山本さんと鈴木さんを無理矢理に誘い、京都でのボーリング大会。今日も1日楽しみである。</p>
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		<title>東京での滞在</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Sep 2009 23:05:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[写真撮影]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[日本での撮影]]></category>
		<category><![CDATA[日本訪問]]></category>

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		<description><![CDATA[日本に来てから既に２週間が経つ。この間久保さんとワークショップを一つこなし，その後アンドレアと大阪で専門学校とワークショップを行って、帰りに京都で少し観光をしてきた。 今回の滞在は一ヶ月と一見長い様にも思えるが，ワークシ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本に来てから既に２週間が経つ。この間久保さんとワークショップを一つこなし，その後アンドレアと大阪で専門学校とワークショップを行って、帰りに京都で少し観光をしてきた。</p>
<p>今回の滞在は一ヶ月と一見長い様にも思えるが，ワークショップやその為に実際にかかる準備、１週間の旅行が２回とという予定が入ってくると時間がたらなくなってくるのを実感する。それ以外にもビジネスではない家族や友達と会う予定などを入れてくると予定がとても過密になる。いつも思う事だがこのバランスがとても難しい。</p>
<p>滞在中は東京にある実家をベースにしている。この家はアメリカに来るまで生まれた時から住んでいた家で、実際に通っていた小学校や中学校が５分も歩かない所に今でもある。もちろんその時の友達などは家から半径１キロも行かない位の所に集まっていたので，遊ぶ時などは近くの公園が集まり場になっていた。そして学校や仕事の為に行動範囲が広くなると，最寄りの駅まで自転車で毎日の様に通っていた。本当に生まれ育った「場所」という感じである。</p>
<p>日本に帰ってくる度に自分の近所の写真をゆっくり散歩をしながら写真が撮れないかと思ってきた。ある意味自分の記憶をなぞっていく様な物だ。建物などは相当変わっていて、どのような道があるという事は分かっていても、全く風景が違う。だが実際に帰ってくると家でじっとしている事などなく他の予定に後回しにされているのが現状である。</p>
<p>ある朝、4時半位にコンピューターの音で目が覚め、フィラデルフィアでスタジオ番をしているAnneとチャットでやり取りを行った。スタジオで起こっているのことの報告であったり、新学期の人の集まり様，そして細かい質問などを確認していく。それから１時間位してから用件が終わり、またうとうとと眠り始めた。眠りが浅かったのだろう、その時にとても鮮明な夢を見た。あまりにもの鮮明さに実際に経験している様な錯覚をするほどであった。特に夢に対して意味や神秘性みたいな物を感じている訳ではないが，特に興味あったのがその「新鮮さ」であった。</p>
<p>高校の時に聞いていたラジオで夢の研究をしている人とのインタビューを今でも覚えている。その研究者はただ夢を研究しているだけではなく，いかに夢を見ているという事を自覚し，夢を自分の思う様にコントロールする為の装置を開発している人であった。</p>
<p>その夢を見た後にその事を思い出し，早速検索をしてみるとlucid dreamという言葉で夢をコントロールする事に付いていろいろでてくる。ついでにはその10年以上も前に聞いたラジオの研究者が初めたであろうと思われるスタンフォード大学にあるLucidity Instituteという所まで出てきた。特別な才能が必要な訳ではなく、どんな人でも訓練をすればできるもだそうだ。早速本を買ったので試してみようと思う。</p>
<p>子供の時から夢ばかり大きいとよく周りの人の笑われていた事がある。でも夢がなかったらこのような人生を歩まなかっただろうし、Project Bashoもなかったと考えると夢の力は大きい。今度は夢を実現する為に、夢の中で先に実現してみよう思う。</p>
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